これぞ 鮨

今年初の 乗り放題。　泉岳寺まで京急で行って、都営まるごときっぷを購入。

地下鉄で東銀座、バスに乗り換え、豊洲四丁目で下車。昼ご飯は久々の外食。前から一度行ってみたかった、すきやばし次郎　豊洲店。言わずと知れた名店。　初めて訪れるお店では、かならずご主人に許可をもらってから撮影する。 ご主人曰く、最近は何も言わずにパシャパシャ撮るお客が多く怒鳴ることが多いのだが、あんたはスジを通してくれたから撮っても良いよと言われたのだ。　ランチ限定25食だけのメニューで、席に着くとかってに　にぎりが出てくる、最初はイカに赤身　ホタテに海老　コハダに白身 　そして赤身の醤油ダレが塗ってある一品（マグロの酸味と・・・これがウッうまいと声が出てしまった）アナゴに玉子　巻物二種で煮物と吸い物で１３００円。酢飯は暖かく　切り身は冷たい、にぎりは口に入れた瞬間にほどける（箸を使わないで正解）。最近は、目が回る寿司とか、やたらにデカイ寿司や単に活きがいい寿司だけしか食べていない　おいらには原点回帰のような衝撃が。　家に帰ってネットで調べてみたら賛否両論の批評がしてあったけど。

おいらには　居心地がよかったのだ。

次回は女房殿と夜に来ようっと　 

昼ご飯のこと

先月　女房殿が保温機能付きのランチジャーを買ってきてくれて、娘の弁当と共にこしらえてくれるようになったので、外食せずに節約　セツヤク　本日は豚汁に牛肉巻きステーキ　ブロッコリーにハンペンに薩摩ボールそして別誂えでマカロニサラダ。

ガテン系のボリュームで腹持ちが良いのです。　

お味のほうは言うまでもなく　

次回のフライトには空弁（ドカ弁）として持参するかな。　たぶんX線検査場で食べるハメになりそうだけど

羽田空港

タイトル　カテゴリー　全て　羽田空港になってしまった。

先日　書店で偶然みつけた一冊で、昔の空港の事やこれからの空港の事そして飛行機の事が丁寧に解説されている。

今日あたり天気も良いし、この本と無線機にコンデジを持ってで2タミへ行ってみるか。

共に空を飛ぶ

このタイトル　かなり昔　聞いたフレーズで懐かしいと思ったのは　おいらだけだろうか。

いつ聞いたのかわからないけど、今　聞いても胸に染みるなぁ。

昨日　娘が録画しておいてくれた、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀　管制官　堀井不二夫を見ていたら、出てきた言葉だ。 飛行機に携わる仕事してみたかったな

仕事の営業先である東扇島から一枚撮ってみたがコンデジではこんなものかな。16Rからの離陸、遥か後方には16Lに進入する機影がかすかに見える。さ～ぁ　仕事　仕事

ちょっとそこまで

始発の京急で羽田空港まで30分、前々から計画していたスカイマークの767-300ERに乗るためっだけの旅に。 スカイマークに乗るのは初めてで、お見合いでもするかの如くワクワク感がたまらないのです。6時30発　01便。楽しくって画を撮るの忘れてしまった。飛行機の離着陸時やシートベルト着用時は基本的に電子機器の使用が制限されるためデジカメは使えないので使い捨てカメラを使って撮っているのである。

34Rから離陸して空港を中心にして右に大きく旋回多摩川上空からカマタVORDEMへ。眼下に我が家が見える、川崎競馬場や川崎球場それに川崎駅を確認しつつ上昇を続け風上に向かって約二時間かけて福岡空港まで、途中かなりのタービュランスを感じたが無事到着。空港の中を散策していたら映画のTerminalのトムハンクスにでもなったように隅から隅まで歩きまわり前回購入したタイ飯で腹ごなしをして、012便で帰途についたのである。　女房殿にはナイショで行ったので余計にワクワクしたのかな

なんか　ウ・ワ・キ　でもしてるみたいだ。　たまにはこういう感覚もイ～イネ

今宵は録画予約しておいたNHKのプロフェッショナルで羽田空港の管制官の特集を見ながら次回のフライトプランを　　またワ・ク・ワ・ク