カジュアル メディテレニアンなハンバーガーどうでしょう

東日本橋にあるbakuro COMON CAFE

まだお客様がいらっしゃらなかったので 許可を頂いて店内の画を

ゆったりした配置で解放感が

棚には ある仕掛けが、それは最後に。
そしてテーブルに運ばれてきた一皿に写真を撮っても？に
どうぞっ でカシャッ

毎度お馴染み手づかみ。
レアに焼かれたパティは肉の繊維が細かく絡み合い、粘りがあって程好く肉の匂いが発つ。
ブリオッシュの様なしっとりフワッとした甘めなバンズに少量塗られたマヨネーズが
肉の旨味を邪魔せず
たっぷりレタスとトマトの味に寄り添ってハンバーガー自体の味を高めてくれる。
大きめなサラダのドレッシングの隠し味、味噌かな？
これがまた美味い！
ご馳走さまです。

先程 紹介した棚
奥にお手洗い🚻があるんです。

それもご覧の様にエレベーターの扉が横に。
行き先階のランプの動きが気になって・・・

馬喰横山町界隈はオリーブ(女房殿)が22才で起業の準備をした街、右も左も解らない彼女が 色々揉まれた街。
会社を軌道に乗せ15年以上、
子育てをしながら走り抜けた街。

どれだけ歩幅を・・・

少しは ゆっくりと・・・

いつもと変わらず仕事に入りやす

早朝から羽田空港上空では、国土交通省航空局の航空検査機JA007Gが縦横無尽に飛び回ってます。
ヒコーキが安全に離着陸出来る様 各機器が正常に働いているか空から検査する特殊なヒコーキ。

幾つかの進入パターンを繰り返したり
滑走路をローパスしたり。
普段では見られない飛びかたしてます。

オリーブ(女房殿)が持たせてくれたポットからコーヒーを注ぎ本日の業務連絡に目を通し、順番を付けてと。

仕事に入りやす

ゆく夏に 名残る暑さは

品川キャノンギャラリーで

２つの写真展を見てきました。
１つは高校生による写真甲子園。
何の影響も受けないストレートな作品で楽しませてくれる。

こちらは里の 何気ない風景が

そこに暮らす人々の。
作品に添えられた言葉

「よそから来ると綺麗に見えるんじゃろにゃあ」

展示フロアーには遠くヒグラシの鳴き声が流れいて。

荒井由実の詞が・・・頭をよぎる。

秋風の～🎶心細さは～ コスモス～🎶

文久～三年～！

「水曜どうでしょう」の原付日本列島制覇 高知までの出発地がここ羽田空港に近い大師橋のたもと。

マルゼンの出前機を搭載し
一路 高知を目指す。
その途中、藤村ディレクターが 大河「龍馬伝」のナレーションを真似て発した言葉
「文久～三年～！ 嘉永～六年～！」

国道15号に出て、六郷橋を渡りしばらくして出た名言？

今朝も羽田空港への道すがら
突然 思いだし撮ってみました。

やってみっか！ な！

横浜でコマンタレブーなハンバーガーどうでしょう

横浜そごうの催事「パリで味わうフランス美食街道・・・」でハンバーガーがあったんです。
MAISON PLISSON
店舗を持たず各地の催事で
営業している。
イートインテーブルで頂きました。
テーブルに運ばれてきた一皿に写真を撮っても？に どうぞっ でカシャッ

国産牛のジューシーなパティにフランス産ゴルゴンゾーラの強いエグミと酸味が肉の旨を抑え、小麦の香り発つ柔らかいパリジャンが包み込む。

好き嫌いがハッキリする味

ご馳走さまです。