ルート16号沿いでハンバーガーどうでしょう

金沢文庫の国道16号沿いに有る「ジャッフェジョファー」

8年ぶり位に訪れやした。
テーブルに運ばれてきた一皿に写真を撮っても❔に
どうぞっ❗でカシャッ

国産牛の赤身を細挽きしたパティはしっとりふっくら。
適度に脂が染み出てトマトとレタスそれにピクルスのサッパリした味にマイルドな旨味を重ねる。
その全てをもちもちバンズが包み込む。
初めて食べた頃より角が取れた味に。


国道16号。
オリーブ(女房殿)に何度も告白して何度もふられ、終いには おいらと付き合う位なら死んだほうがまし❗と
言われ、キッパリ諦めたのに。
それから数ヶ月経ったあの時の・・・
それからずっと彼女の住む横須賀まで通り抜けた道。
あの頃は横浜横須賀道路も無かったから川崎から2時間もかけて走ったんだ。

あの時の風景と共にご馳走さまです。

松江でモンブランの様な和菓子どうでしょう

松江観光で訪れた歴史博物館に併設されている利休伝茶室
「cafeきはる」

庭園を眺めながら静かな時間を過ごせます。
お客様が居なかったので一声かけてカシャッ

松江和菓子研究家の先生がこしらえた創作和菓子。
練りきりに栗の風味を添えて、見た目も食感も味もモンブランに。

ご馳走さまです。

今朝の羽田空港は⛅
そしてVエリアには

政府専用機が2機
並んで、G2？へ出席する主の到着を待ってます。
展望デッキのシールドの隙間から

このヒコーキ、主が乗って居ない時のコールサインは「シグナス」なんです。

仕事に入りやす。

もうひとつのご縁が

昨日 出雲縁結び空港へ向かう途中、トイレ休憩に立ち寄った道の駅「湯の川」で何の気なしに裏手にまわると、
花々が並ぶハウスが。
ここ斐川は花の栽培が盛んな土地、丁度シクラメンがところ狭しと並ぶ。

その奥の隅に 申し訳なさそうにオリーブの木が5鉢。
タグを見ると「マンザニロ」「ミッション」が2鉢づつ、その奥に見慣れない名が。
「アルボサナ」。
なんか声が聞こえた。
アタシをココから連れ出して❗
わかった‼️
担当者にお値段を聞くと、
え～っ⁉️
東京の半額以下。
愛媛のセナリーから迎えたそうな。
梱包は道の駅で売ってるキンツバの段ボールに押し込み、
機内持ち込み制限サイズをクリア。

保安検査場を無事通過、
座席の下に収め、ひとっ飛び🛫。

我が家に帰り即、御開帳。

枝をクルクルひねって丈を縮め横に暴れた枝もクルクル。
オリーブの枝は柔らかいので この芸当ができる。

ベランダ オリーブに また仲間ができやした。

ダンダン❗

出雲へ娘のお礼参りに

しんじ湖温泉の宿に泊まり
松江城のお堀を舟で

橋脚が低い場所は

屋根が畳まれるんです。
頭を下げて❗head
down‼️

天守閣を登ったあとは

熊野大社へお参り。
そして今回の目的地

出雲大社へ。

約五年間、若宮八幡宮で礼儀作法から巫女舞いのお稽古まで付けてもらい修了した娘が
お礼参りをするついでに おいら夫婦も付いてきたのだ。

沢山のご縁に感謝。

今 出雲縁結び空港から離陸🛫
富山上空を巡航高度で羽田空港に向けて飛んでやす。

もう 横でオリーブ(女房殿)と娘が寝息をたてて・・・

ダンダン❗

出雲大社で出雲スペシャル大社盛りハンバーガーどうでしょう

昨日、オリーブ(女房殿)と娘は松江でサンライズを下車、
おいらはそのまま終点の出雲市まで。

そこから一畑電車を乗り継ぎ

出雲大社まで。

向かった先は参道横にある
サンベバーガー。

お願いしたハンバーガーはコレ

今回はバーガー袋に入れたままで。
島根牛と豚の赤身をじっくり中まで火を通しゴツゴツした食感のダブルパティにスパイシーなサラミソーセージが重なり玉ねぎの辛味と地元産木次チーズの塩気が絡み付き
そこへケチャップとマヨネーズが押し寄せ
その全てを少しハードなバンズが包み込む。
一瞬 佐世保バーガーを思い出す味。

帰りに竹野屋旅館をパチリ

ココは山下達郎の女房殿、竹内まりやの御実家。

火曜サスペンス劇場のエンディングが頭をよぎる。

松江に戻ります。

ご馳走さまです。