34Leftで

チャリオで20分
羽田空港が子供の頃からの秘密基地
ハンバーガーとモンブランが大好きで時々オリーブも

今朝の羽田空港国際線ターミナルは

2018年06月30日 | 羽田空港

夏空が広がってます。

紫陽花から笹の葉へ

今日明日はお祭り広場で山形の紹介やってます。
サクランボの試食もあるそうです。
サクランボ好きなオリーブ(女房殿)、もしかしたら休憩時間に潜り込んでいるかも。

いつもはひっそりしている1階の団体カウンターではグランドさんのOJTも始まって。

皆さんお顔が強張ってます。

Smile‼️

巣鴨でモンブランと言ったらココでしょう

2018年06月29日 | モンブラン
巣鴨の住宅街にある
「フレンチ パウンド ハウス」

ココでは通年サロンでモンブランが頂けるんです。
テーブルに運ばれてきたモンブランに写真を撮っても?に
どうぞっ❗でカシャッ

キャラメルマカロンにチョコレートをコーティングしたステージに乳脂肪多目な生クリーム、ざっくりとシュクセを忍ばせ和栗のペーストをステージに沿って丸く絞り
最後に波打つように仕上げる。
梅雨の晴れ間に

ご馳走さまです。

三軒茶屋で10本の指で支えないと食べられないハンバーガーどうでしょう

2018年06月28日 | ハンバーガー
今月 三軒茶屋駅前にオープンした「Ten Fingers」

老舗 ハンバーガーダイナー「Fungo」がプロデュースしたお店。
三種類のサイズから選べる。
小が6フィンガー 中が8フィンガー そして10本の指で支えないと食べられないテンフィンガー。
もちろんこれをオーダーしました。
ソースはBBQ、ハニーマスタード、スパイシーホット、テリヤキ、タルタルから選べる。
タルタルソースにフレンチフライの少で。
テーブルに運ばれてきた一皿に写真を撮っても?に どうぞっ でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで

USアンガスビーフをミディアムに焼いたパティは歯に絡み付いてくる様な食感。
染み出る脂とタルタルソースが合わさると肉の匂いと共に旨味を楽しめる。
トマトとレタスのバランスも良く、その全てを恵比寿のクロスロードベーカリーのフラットバンズが包み込む。

どことなく根津の「ヘッジエイト」のハンバーガーに似ているかな。

ご馳走さまです。

世田谷太子堂でモンブランどうでしょう

2018年06月27日 | モンブラン
太子堂の閑静な住宅街に佇む
「OCTOBER」

時期外れのせいもあってショウケースの端にモンブランが並んでます。
イートインコーナーで濃~いコーヒーと共に頂きました。
運ばれてきたモンブランに写真を撮っても?にどうぞっ❗でカシャッ

しっとりタルトにカシスピュレをちょこっと絞り、生クリームの中にコニャックを染み込ませたスポンジを忍ばせマロンクリームでコーティング。
トップにグラッセを冠し金箔を飾る。

もうひとつ モンブランじゃなくてガトーマロンを。
マロングラッセを濾して煮詰めて濃厚なペーストにして
周りを砂糖菓子で固めた様な。時々杏子のピュレが顔を出す。
和菓子みたいな一品。

ご馳走さまです。

ps:今朝の羽田空港国際線ターミナル

普段はクローズしているチェックインカウンター。
修学旅行に向かう学生達で溢れています。
高校生の頃の娘をオーストラリアへ見送った思い出が重なる。

国内線ターミナルデッキは
もう夏模様

風が強く東京湾に白波がたってます。

仕事に入りやす。

羽田空港の夜景を楽しみながらオリーブ(女房殿)とグラスを傾ければ・・・

2018年06月26日 | 食 (イタリアン)
羽田空港の多摩川を挟んだ対岸、川崎市の特区に指定された殿町キングスカイフロントに今月オープンした
「TOKYU REI HOTEL」

仕事帰りオリーブ(女房殿)と晩メシを頂きに寄ってみました。
羽田空港からタクシーで湾岸🛣️を使って10分ほど。
マジックアワーの時に着きやした。

まずは一階のレストランで黒ビールを🍻
アテはクワトロフォルマッジにゴルゴンゾーラを載せた五種のチーズピザ。
ホリエモンに似たマネージャーが薦めてくれただけあって
濃厚なエグ味にミルキーな香りがビールに合う❗

今が旬のアスパラガスをこんな料理にして出してくれました。
スパイシーなオリーブオイルが繊維に染み込み トロッと黄身が絡まり・・・美味いッす❗

二人の会話の合間をぬってホリエモンがワインとサラダをを薦めてきた。
そして彼が選んだ左端のを。

相田さんの畑の珍しい野菜をふんだんに盛ったサラダ。

ニンニクとアンチョビをオリーブオイルで熱々にしたのを付けて。

まだ出来て間もなく知られていないせいもあってお客様は
おいら夫婦だけ。
ガーデンの芝をなでる風が心地イイ。
お互い家では言えない、言いずらい話しも風がオブラートの様に包んでくれる。
ほろ酔い気分になったところで、五階にあるレストランバーへ。

陽も沈み対岸の滑走路に七色の明かりが灯る。
ワイングラスの中にランディングライトを照らしB滑走路にファイナルアプローチするヒコーキが🛬舞い降りてくる。
ここも奥のテーブルにご年配のご夫婦が一組だけ。

グラスを手にデッキに出ると
夜風が彼女の髪を揺らす。
会話の間をランディングし、リバースをかけたジェットエンジン音が遮る。
今 なんて言ったの❔

そばに居てもイイの❓

〆にフォーを頂いて

さっ帰ろ❗

ご馳走さまです。