ただ そこに居てくれるだけで

  月末は食費が厳しいシェフ家

この時期は貰い物や　残り物で

やっつけ御飯をこしらえる

作品№１　トマト（娘）のこしらえた素麺サラダ　味付けはワイルドでビールが進む

作品№２　オリーブ（女房殿）のホクホクかぼちゃ、おばあちゃん直伝の味は秀逸

作品№３　オリーブ（女房殿）のしめ鯖の押し寿司は予想を裏切らない美味さ

　　　　　　トマト（娘）のサーモン海苔巻きは　飯台に残った酢飯を全部のせて

　　　　　　強引に巻いたせいか　太巻きのように　美味しく頂きました

家族それぞれ　問題をかかえ　厳しい中　ありがっとぅ

羽田空港の船着場

今月から本格的に利用が開始されました。

場所は国際線ターミナルもしくは天空橋から徒歩１０分ほど

多摩川沿い　昔の羽田空港を知っていらっしゃる方なら

船でジェット燃料を運んでいた頃の船着場

もしくは旧羽田空港署の跡付近と言ったほうが解りやすいかも

最近ココが人気の場所になっているのだ。

すぐ近くの船宿が屋形船を運行したら満員御礼の日々が

それもそのはず　ココからD滑走路を回りこみ　お台場方面へ

RunWay22　23へのLDAや16LRからのシンクロDepも

ヒコーキ好きにも辛党にも受けがイイのだ

羽田空港納涼屋形船は８月も予約が好調

旅の途中に利用してみては

 

空港で見た目が涼しく感じられる場所

   インタミ（国際線ターミナル）の４階　

江戸小路の軒先に吊るされている風鈴と

２タミ（国内線第２ターミナル）中央コンコースの

内側から見た屋根。

そしていつも　おいらが寛いでいる出発ロビー横のクリーンエリアが見えるベンチ

どこも適度に空調が整えられ、居心地がイイのです。

カッコイイヒコーキのお写真は専門家の皆様にお任せして

本日もお仕事へ

朝風呂で夏を

寝苦しい熱帯夜が続き、気がつくと寝汗が

そこで　朝　８時から露天風呂だけ開放している

毎度お馴染み　縄文温泉　志楽の湯へ

寝苦しかった夜が開け　ココまでお風呂に入りに来るお客様も居ない

貸切状態で一人　まるで水族館のセイウチかアザラシの様に行動展示

１０時を過ぎると通常営業でそのまま内風呂やサウナも利用出来るので

少しお得です

こまめに水分補給を取ってお昼過ぎに自宅に戻ると

オリーブ（女房殿）特製餃子が焼きあがって

野菜多め　凄い量のニンニクでお肉少なめの手作り餃子

一口　頬張ると旨みのジュースが口中に

仕事が休みじゃないと食べれない　夏を乗り切る一品

ご馳走様でした

　

若かりしころの

これも　羽田空港写真展の一枚

下にあるCP Air402便の文字

1977年に初めてカナダへ行った時に利用した便

向こうでの暮らしは驚きと不安が交互に行き交い、

最初の一週間は　早く日本へ帰らねば死ぬかもみたいな

その後　帰国して　テレビドラマ　「ライスカレー」を見て

これおいらじゃん

そんな甘くはないのです

A＆Wのハンバーガーに刻んだピクルスの載ったホットドッグ

でも１番はカルガリーの知り合いの牧場で食べたハンバーガーが