帰省で羽田もすごい事になっていたけど
東京駅も地方へ向かう方々で大混雑。
おいらは帰る田舎もないしお休みも無いので
ここへ年越し蕎麦を頂に
東京駅グランスタ・ノースコート内にある「神田やぶ」の朝限定 天おろし蕎麦を。
まずはそのまま たぐれば 蕎麦の香りがたつ
揚げたての「さい巻き海老」の天麩羅との相性もイイ。
蕎麦をたぐる為だけに来ても損はしない一品。
来年は おいらにとって 変革の年。
やってみなけりゃ 解からないような・・・
羽田
はピークを向かえ、物販
も飲食
も大混雑。
帰り道 １タミの止まり木へ寄って 一杯。
冷え切った身体
に白州のハイボールと この時
期限定の
ボストンクラムチャウダーリゾットで ホッと
年を跨いで働くぞっ
一昨日から 東京駅構内で期間限定で出店している、
近江は彩雲堂さんの「はなびら餅」。
初春らしい和菓子で、
裏千家の初釜にも用いられている。
鮎に見立てた牛蒡と雑煮の意味で餡の中に白味噌を。
女房殿が出雲へ行った時に買ってきてくれ、おいらのお気に入りの一品に。
そして年末年始の得意先への挨拶回り
にぴったりなのだ。
おいらには年末年始は関係ないけど、我が家へのお土産に一箱
働けっ働けっ
東京駅グランスタ・ノースコート内の特選コーナーにあった
渋皮栗のモンブラン。
得意先への挨拶まわりの品を探す途中みつけたのだ。
見た目は普通のモンブランなのだが、一口 食べたら やはり普通のモンブランだった。
しかし 食べ進むにつれ あの渋皮栗 独特の香りが増してくる。
焼き栗の香りだ 中に仕込んである渋皮栗のペーストが、外側のモンブラン生地と
合わさって濃厚な栗の味わいが。意外に美味しくいただきました。
ご馳走さんです
クリスマスも過ぎ 羽田はこれから繁忙期に。
地方や海外で正月を過ごす方々が増える一方、
ターミナルへどうやって行けばイイのか迷子
になる方々も増える。
三つのターミナルを循環する無料バスを利用するのだが、
国内線第一ターミナルと国内線第二ターミナルだけを周るバスと、
国際線ターミナルと国内線第二 第一ターミナルの順で周るバスの
二種類が走っているのだ。 これが迷う原因かも。
国際線ターミナル無料循環バスはウグイス色なので、国際線行きはウ・グ・イ・ス・色
と
覚えておこう。 ちなみに国内線循環バスは白に細いブルーの線と
ブルーと赤の京急バス色の二種類がある。
国内線到着ロビー8番か9番で乗車できます。
良い旅を