おいらの恩師が祝辞の最初に発した言葉
オリーブ(女房殿)と婚を結んで
なぜか 形だけでもと 執り行われた式。
建て直され
多少 面影があるかな
Forever Mineの歌詞が
チャペル横のオリーブに花芽が
懐かしくて
幾久しく覗いてしまいやした。
許可を頂き撮影しているところを遠目に撮らせてもらいやした💒
オリーブ(女房殿)と婚を結んで
37年も経っちまった。
何度も告白し
何度も断られ
あなたと付き合う位なら死んだほうがまし❗
好きな おなごに死なれちゃこまる❗で諦めたのに
巡り巡って また会えて・・・
両家から大反対され
半ば駆け落ちのような恋だったのが
なぜか 形だけでもと 執り行われた式。
ギスギスして
両家のにらみ合いに💢💢
建て直され
立派になったチャペル
多少 面影があるかな
Forever Mineの歌詞が
頭をよぎる。
いつだって あなたを見ていた🎶
いくじなしの黄昏🎶
チャペル横のオリーブに花芽が
当時はなかったなぁ。
あれだけ おいらの事を
嫌ってたのに
今でもそばに居てくれる。
その全てに感謝🍀