誰の焼肉？

羽田からの帰り道、オリーブ（女房殿）と待ち合わせ

蒲田にある「俺の焼肉屋」へ寄ってみました。

去年あたりから、「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」「俺の・・・・・・」で

リーズナブルなお値段で高級食材を頂ける　今　話題になっているお店

開店間もない時間だったので、待たずに入店できやした。

初めて来た事を告げ、お勧めの食べ方を伺い

まずは毎日の仕入れ状況で変わる2～3人前の一皿 をお願いしました。

A5ランクのロースにサーロイン、ザブトン　カルビ　ミスジ　あとなんだっけ

写真を撮っても　に　どうぞっ　でカシャッ

軽くタレにくぐらせてあるので　まずはそのまま生でお口へ

噛む間もなく　トロけて甘い脂の余韻だけが口に残る

次は炎で軽く炙って

サシからバターが溶ける様な滴り具合の肉をお口へ

芳ばしくなった肉の匂いを楽しんでいる間もなく消えたっ

オリーブはその肉をサンチュで巻いて

そして　ジョッキのお代わりに　お勧めを２皿頼んでお会計が7000円。

ご馳走様でした

その後　二軒ほど暖簾をくぐって　おいらは記憶が

今朝　オリーブに訊くと　昨晩のおいら　かなりグチをこぼして

誰の話を　俺の話を・・・・・・
　

今朝のハミングバードはパンダ

毎度お馴染み　羽田空港名物　朝限定の出発方式

ランウエイ34からのハミングバードデパーチャー

朝７時半から３０分間、北風　もしくは弱い南風時　低騒音の３機だけに

内陸へ向かっての離陸が許される　濃霧の中　関空へ飛び立ったのがパンダジェット

続いてエンブラエルにハピネスが

そろそろ787のハミングが見れ・・・・・

時には鬼になっても

　毎度オリーブ（女房殿）が持たせてくれるポットから

コーヒーを注ぎ、昨日　起きた不具合

時間を追って　検証してみた

不具合に小さいも大きいも無い。ただ　どんな事でも申告する勇気を

それには　言いやすい環境を

でも　オリーブには言えない事も　勇気を出して　無理っ

夏を乗り切る為のメシ！

  身体が資本のおいらに、夏を乗り切る料理を　

毎度オリーブ（女房殿）が　こしらえてくれやす

特製ハンバーグおろしポンズにはホタテのカルパッチョを

ビネガーの酸味と微かにピリッとするスペイン産のオリーブオイルが食欲を

飯台で酢メシを切り　鯖の棒寿司　サーモンの巻物

シソとガリを刻んで入れた　おいなりさんも

ネバネバ納豆　鉄分豊富なカツオをメインに刺身の数々

宮崎産　黒毛和牛の焼肉には

北海道産とうきびを添えて

最後に　肉少量　ニラとニンニク　白菜をこれでもかっ　と入れて　包む餃子

オリーブオイルで一気に焼き上げ　特製ダレで頂きます

こんなの食べると夜　逆に寝られないのだ

オリーブ　ゴチになりやす

 

羽田の例大祭

明日は　羽田の例大祭

弁天橋から六間掘界隈は通行止め。

路地を入れば、どの家も、宴の準備に余念が無い

この雰囲気だけでワクワクするのだ

幼い頃は喧嘩祭りと言われ　怖い思いもしたけんど、

好きなんだよな～　ワッショイッ（和を背負う）