34Leftで

チャリオで20分
羽田空港が子供の頃からの秘密基地
ハンバーガーとモンブランが大好きで時々オリーブも

大森町で絶妙なバランスのハンバーガーどうでしょう

2019年01月26日 | ハンバーガー
京急大森町駅前に有る
「ロコフィ」

オープンして8年も経つんだぁ。
お願いしたチーズバーガーがテーブルに。
写真を撮っても?に
どうぞっ😊でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで。

USビーフに国産牛を合わせ
粗挽きしたパティをホワイトチーズが抱きしめ
荒々しい肉の匂いと食感をマイルドにさせ、間から上品な甘さの脂が じんわりと旨味を誘う。
レタス トマト ピクルスの酸味とオニオンの辛味がスッと横切り存在感を表す。
その全てを改良を重ねた特注バンズがしっかり包み込む。

ご馳走さまです。

ps:今朝の羽田空港は

いつもの週末より若干 込み合ってます。

これから悪天候の影響で欠航便が出そう。
ご利用の方は最新の情報を。

そして早めのお越しをオススメします。

本日も初老のご婦人が
ターミナル間無料シャトルバスに飛び乗り、このバス❗フランス行きますか⁉️と。
運転手さんも行きません❗
国際線ターミナル行きです‼️と。

おいらが間に入り、行くよー‼️と。スーツケースをキャリースペースへ。
国際線ターミナルへまた引き返す事に。

乗車中も矢継ぎ早に話すご婦人に
どこか母の姿が重なった。

お気をつけて🛫

仕事に入りやす。

WA・BI・SAの とろっとモンブランどうでしょう

2019年01月25日 | モンブラン
ラゾーナ川崎に出店している
「Wa・BI・SA」

この時期だけのスペシャリティ


器の底に栗風味のほろ苦いキャラメルソースを敷き
マロンムースをたっぷり重ね
しっとりしたスポンジで覆い
キャラメルソースでコーティング。
白餡入りマロンペーストを絞り栗の甘露煮をトッピング。

苦いキャラメルソースがイイ仕事してます。

ご馳走さまです。

シェットランドに・・・

2019年01月24日 | 家族
JR品川駅構内に置かれたピアノ

腕に覚えの有る皆さんが
サッと来て、サッと弾いてゆく。
その中に竹内まりやの曲を奏でる人が。
曲は違うけど、おいらの頭に流れたのは「シェットランドに頬をうずめて」だった。

40年前に持病が有り30歳までしか生きられないし子供も望めないと両家から反対されたのを押しきって付き合い始め三年が過ぎ。
二人で残りの人生を紡いで行こうと里に別荘を持とうとかカナダに移住しようとか夢を語っていたあの頃、彼女が編んでくれた帽子を思い出す。
お裁縫なんて無縁の彼女が見よう見まねで編み始めたのが11月半ば、半年が過ぎても完成せず梅雨入り間近に出来た帽子。
所々に隙間と時の流れで変わった風合いが おいらには新鮮だった。

あの帽子、どこへいったのかな。
あれはイイ帽子でしたよ。

西條八十の一節みたいになっちまった。

色々ありすぎやした。


代々木ICONでステッペンチーズバーガーどうでしょう

2019年01月23日 | ハンバーガー
小田急南新宿駅裏に有る
ハンバーガーダイナー「ICON」
ひと月ぶりに伺ってきやした。
テーブルに運ばれてきた一皿に写真を撮っても❔に どうぞっ❗でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで
USアンガスの各部位を合わせたパティは噛むとギュッ!ミシッ!とミスジステーキの様な食感。
そこに自家製ドライトマトの甘い酸味と細かく刻んだコールスローみたいなタルタルソースの酸味にパリッとしたレタスが肉の脂を引き締め、その旨味の塊を逃がす事なくステッペンチーズが覆い被さり その全てを少し甘味のあるふっくらバンズが包み込む。


帰り際、オーナーの腕に
カテーテルの跡が。
聞くと、無理が祟って倒れ
今 病院で点滴を受けてきたと。
無理をするのは仕方ないけど
お大事に🍀

ご馳走さまです。

ps:今朝の羽田空港は

海老取川の橋のたもとで
刑事ドラマ❔のロケ中。
一課の刑事が現場に駆け寄る場面take3・・・

国内線第2ターミナルでは
別の番組の撮影スタッフが😓


お気をつけて


川崎駅前の入り難いダイナーでハンバーガーどうでしょう

2019年01月22日 | ハンバーガー
川崎駅前、小土呂橋交差点近くの雑居ビルに有る
KNダイナー。
去年夏にオープンした時に
たまたま通りかかり
ハンバーガーの一文字に吸い寄せられ、迎え入れてくれたホールスタッフが
数年前に惜しまれつつ閉店した品川駅港南口前に有ったダイナー「yves」のホールスタッフのM君だったのだ。
当時、ハンバーガーのクオリティご高く毎月通ったんだ。
キッチンスタッフとも仲良くなりマンスリーバーガーや
おいらの意見を取り入れてくれたハンバーガーを作ってくれたりした最高の店だった。

そのスピリットを少しだけ受け継いでいる。
久しぶりに伺ってきやした。
真っ昼間なのに薄暗い店内。
一見さんは入り難い間取り。

先ずは白州のロックで喉を潤す。

今では希少な白州、
舌で転がしながら爽やかなスモーキーフレーバーを楽しむ。
テーブルに運ばれてきた特製ハンバーガーに写真を撮っても❔に 勿論です😊でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで
強火で赤身肉の旨味を閉じ込めたパティはジューシー。
そこにバーボンBBQソースの甘さが重なり肉の匂いを抑え
レタスとトマトの酸味さえ寄せ付けない。
その全てをクリスピーな特製バンズが包み込む。

昼行灯に合うハンバーガー。

ご馳走さまです。