
↓初期作あたりの三菱の雷電でありまして下地にガンメタ、表面に暗緑色。ちょっと艶が出過ぎて渋さが感じられません。(元々は鹵獲機キットですが日の丸仕様に・・・)
↑緑色の下地にシルバーをスプレーした川崎の飛燕。ドイツのエンジンで整備に苦労したらしい。それで日本製を積むべく・・・。 ↓それを機体はそのまま使い、頭だけを再設計して作った(改良?)五式。オリーブ色の下地に半艶の深緑色を吹き付け。
↑ちょっと趣向を変え、仏蘭西の機種(小さめです)。暗緑色とオリーブ色を使ってベストに近い色合いが出ました。
↑こんな機種があったのかと驚き。(やたらデカイ)試験飛行まで行い、量産化に間に合わなかった三菱の烈風。オリーブの下地に5割程度の暗緑色を吹く。(やや古びた色合いの雰囲気を・・・)
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