どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

カスタマーレビュー

2008年06月24日 | 読書・歴史
アマゾンドットコムにて、昨日読んだ

「街道をついてゆく」のカスタマーレビューを投稿しました。

カスタマーレビューに投稿するのは初めてです!

おもしろいね!(^^)!。

いまのところまだ”一件”しか投稿されていません。

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自分では投票できないようですので(#^.^#)。
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街道を’ついて’ゆく

2008年06月24日 | 読書・歴史
私は司馬遼の大ファンであるが、「街道をゆく」はまだ読んでいない。

「街道をゆく」は司馬遼太郎が1971年から1996年まで実に25年もの間
週刊朝日に連載されたもので、文庫本では43冊になる大作だ。

その25年のうち最後の6年間を担当したのが村井重俊さんだ。
彼も司馬遼の大ファンであるが、
不覚にも「街道をゆく」は読んだことがなかったらしい。

そんな村井さんが今月本を出版した。

「街道をついてゆく」

昨日その村井さんの講演会があった。
たいへん興味深い内容で、
司馬と時間を共にしたことが事実なのだということを感じた。

家に帰りさっそく本を読む。

ほとんど講演会でしゃべっていた内容であった。

結局「街道をゆく」の前に「街道をついてゆく」を読んでしまった。

でもこの本を読んだことで「街道をゆく」に興味がわいてきた。
村井さんが共に旅をした最後の6年間から先に読んでみようか・・・

そんな気持ちになりました。

街道をついてゆく 司馬遼太郎番の6年間
村井 重俊
朝日新聞出版

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