何のために走るのか。
理由などない。
娘のテニスの試合があるというので
家から北山中学校まで走って行くことにした。
東山動物園の南側を通り、名古屋大学、吹上公園を抜けるルート。
約10キロ。
写真は東山動物園の南側、けっこうきつい上り坂である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
疲れたので歩いていた・・・
ふと思い浮かぶ、I CAN'T STOP!!のメロディ。
「悲しみがとまらない」をくちづさむと走る元気がわいてきた。
いっとき走り、疲れてくると歩く。
次に思い浮かんだのはBorn To Be Wild
1969年にヒットしたステッペンウルフの曲だ。
これもなかなかいけるね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分で歌う応援歌もむなしく吹上公園の手前で妻に電話をし車で迎えに来てもらった。
1時間15分、7.3キロのランニングであった。
このタイムでは名古屋シティマラソンの5キロ通過(30分以内)は難しいが
気分は爽快であった。
理由などない。
娘のテニスの試合があるというので
家から北山中学校まで走って行くことにした。
東山動物園の南側を通り、名古屋大学、吹上公園を抜けるルート。
約10キロ。
写真は東山動物園の南側、けっこうきつい上り坂である。
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疲れたので歩いていた・・・
ふと思い浮かぶ、I CAN'T STOP!!のメロディ。
「悲しみがとまらない」をくちづさむと走る元気がわいてきた。
いっとき走り、疲れてくると歩く。
次に思い浮かんだのはBorn To Be Wild
1969年にヒットしたステッペンウルフの曲だ。
これもなかなかいけるね!
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自分で歌う応援歌もむなしく吹上公園の手前で妻に電話をし車で迎えに来てもらった。
1時間15分、7.3キロのランニングであった。
このタイムでは名古屋シティマラソンの5キロ通過(30分以内)は難しいが
気分は爽快であった。