様々なコケがたくさん生えていてパンフもいただいたのでコケも少し撮ってきました。
セイタカスギゴケという名前です。日本最大のスギゴケで林床に大きな群落を作る
セイタカスギゴケの茎の高さは8~20センチにもなるそうです。
イワダレゴケ
観察のポイントは体が階段状に伸びてきて一年にひとつできる!ということです。
ひとつというのがこれだと思いました。
見た目が気に入ったので名前不明のコケも♪
もう一度広い高原に出てみたら ショウジョウバカマの咲いたあとがたくさんありました。
花後の色が少しづつ違って! まだ雪の残るうちに咲く早春の花
ミヤマシオガマはこれからが出番です。
ヒュッテの裏手にコケモモがいっぱいでした!
コケとコケモモ
ミヤマハタザオも伸び伸びしていました。
なんの花なのか名前が分からなくてヒュッテのオーナーに聞いてみたのです。
ムカゴトラノオ お久しぶりの対面なのでにやっとしてきました。
最後の画像は坪庭の中の神社 小さくても御柱が4本立っていました。
信州ではどの神社でも必ず御柱がありました。
旅の安全や無事の願いを聞いてくれたのかもしれないです。
長くお付き合いくださってありがとうございました。
新たな表情を見せてくれた霧が峰・北八ヶ岳の自然の宝庫に感謝しつつ終わりにします。
セイタカスギゴケという名前です。日本最大のスギゴケで林床に大きな群落を作る
セイタカスギゴケの茎の高さは8~20センチにもなるそうです。
イワダレゴケ
観察のポイントは体が階段状に伸びてきて一年にひとつできる!ということです。
ひとつというのがこれだと思いました。
見た目が気に入ったので名前不明のコケも♪
もう一度広い高原に出てみたら ショウジョウバカマの咲いたあとがたくさんありました。
花後の色が少しづつ違って! まだ雪の残るうちに咲く早春の花
ミヤマシオガマはこれからが出番です。
ヒュッテの裏手にコケモモがいっぱいでした!
コケとコケモモ
ミヤマハタザオも伸び伸びしていました。
なんの花なのか名前が分からなくてヒュッテのオーナーに聞いてみたのです。
ムカゴトラノオ お久しぶりの対面なのでにやっとしてきました。
最後の画像は坪庭の中の神社 小さくても御柱が4本立っていました。
信州ではどの神社でも必ず御柱がありました。
旅の安全や無事の願いを聞いてくれたのかもしれないです。
長くお付き合いくださってありがとうございました。
新たな表情を見せてくれた霧が峰・北八ヶ岳の自然の宝庫に感謝しつつ終わりにします。