湯の丸高原の主のよう!!! どっしりと腰を据えたカラマツ
地面につきそうな枝にきれいな花がいっぱい咲いて! すぐ目の前で見てきました。
カラマツはマツ科カラマツ属の針葉樹の中でただひとつの落葉性高木で日本の固有種

古い松ぼっくりも新しい花もたくさんあります!

赤くなっている雌花は上を向いて 雄花は下向きについています。

バラの花みたいな松ぼっくりと花ががついたひと枝ほしくなっちゃう♪
雪の重みで枝がたくさん落ちているのです。落ちた枝にも関わらずつぼみが出ているのもありました。


上向きの雌花 下向きの雄花 どれも仲良く揃ってということもないみたい


アップで見た雄花 まだつぼみでしょう 右隣は新芽になるのかもしれません。

雄花は地味であまり目立たない


パイナップルのような雌花という表現が多く用いられるようです。

雌花の美しい色と形にほれぼれします♪

左に雌花 右に雄花が並びました。この雄花はこれで咲いているのかもしれません。
雌花は闊達で生き生き積極的という印象を抱くのに対し雄花といったら遠慮してうつむき加減・・・
現代の男女の姿を風刺しているよう・・・

標高の違いで少し低くなると花はもう終わりかけ残り花と若い葉が入り混じっています。

ここではこんな美しい緑色の葉になって!この木には花はつかなかったのもかもしれないです。

下ってきた途中に巨木百選の「シナノキ」が!

シナノキの周りを少し歩いてみると!タチツボスミレの大群生でした。


可愛らしいハルトラノオ♪ 久しぶりの対面です~ タデ科イブキトラノオ属



一日目はこれで終わりにして翌日は小諸の懐古園へ行ってみることに!
地面につきそうな枝にきれいな花がいっぱい咲いて! すぐ目の前で見てきました。
カラマツはマツ科カラマツ属の針葉樹の中でただひとつの落葉性高木で日本の固有種

古い松ぼっくりも新しい花もたくさんあります!

赤くなっている雌花は上を向いて 雄花は下向きについています。

バラの花みたいな松ぼっくりと花ががついたひと枝ほしくなっちゃう♪
雪の重みで枝がたくさん落ちているのです。落ちた枝にも関わらずつぼみが出ているのもありました。


上向きの雌花 下向きの雄花 どれも仲良く揃ってということもないみたい


アップで見た雄花 まだつぼみでしょう 右隣は新芽になるのかもしれません。

雄花は地味であまり目立たない


パイナップルのような雌花という表現が多く用いられるようです。

雌花の美しい色と形にほれぼれします♪

左に雌花 右に雄花が並びました。この雄花はこれで咲いているのかもしれません。
雌花は闊達で生き生き積極的という印象を抱くのに対し雄花といったら遠慮してうつむき加減・・・
現代の男女の姿を風刺しているよう・・・

標高の違いで少し低くなると花はもう終わりかけ残り花と若い葉が入り混じっています。

ここではこんな美しい緑色の葉になって!この木には花はつかなかったのもかもしれないです。

下ってきた途中に巨木百選の「シナノキ」が!

シナノキの周りを少し歩いてみると!タチツボスミレの大群生でした。


可愛らしいハルトラノオ♪ 久しぶりの対面です~ タデ科イブキトラノオ属



一日目はこれで終わりにして翌日は小諸の懐古園へ行ってみることに!