趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

趣味の話し

2012年11月26日 | 写真
眼レフで写真を撮ってて煩わしい事がある
花を接写する時にはマクロレンズ
風景は18-55mmの標準ズームレンズ
またちょっとした望遠は100-250mmの望遠ズーム
とその都度レンズを換えなければならない

しくは2台の一眼を揃えて撮る
と言う何とも贅沢な方法もある
何と言っても後者は自分の懐と相談しても無理である

在マクロ、超広角、標準、望遠、超望遠、天体用の6種類のレンズを持っている
キャノンの純正レンズを使っていたが超広角、超望遠はシグマ製。
シグマ製のレンズの色合いが好みである

西洋オダマキ雫 マクロレンズ


のレンズを換える煩わしさが何とかならないかとレンズを探していた
18-250mm程度のレンズがあれば2本が一本になる
候補にあげたのはTamronの18-270mm(Model B008)。
とSIGMAの18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM。

Tamronの18-270mm(Model B008)の評価は余り高くないし...
他の玉はシグマが多いし...と言う事でシグマにしよう
このレンズはマクロ性能を売りにしてるが...。
まぁ、簡易マクロなんで本格的なマクロと比べてはいけないだろう
またカメラも鳥撮りとか望遠使う頻度が高いからフルサイズよりAPS-Cがいいし

アカゲラ 超望遠レンズ

て、費用の捻出
標準と望遠ズームを下に出してそれと...
ペンタックスk-rもこの際一緒にとって貰い
使用出来ないカメラの下取りを加えてどれ位になるか査定してもらう。

、SIGMAの18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM。
福沢諭吉先生1枚ぽっきりでOKと言う
まだ長く趣味として使かっていくから、「まっ、いいか」。
このレンズは多分付けっ放しになると思うし...。
これでマクロレンズ、天体用を除き全てシグマ製になる。

月 天体用レンズ