一昨日の夜。
降る様な星空であった。
東の空には木星の輝き。
木星のすぐ下にはオリオン座が光り輝いている。
ここ暫く望遠鏡で見る事は無かった。
撮影の用意が大変だからである。
101ED2の望遠鏡を取りだす。
そこに9mmのアイピースを装着。
焦点距離45440mm相当になる。
それをセットしてカメラマウントホルダーへカメラをセット。
写真上の望遠鏡は眼視用である。
視野を合わせてあるため同じ場所が撮れる。
さてそれをベランダに出してピントを合わせる。
木星は明るいため露出時間も1秒程度で充分である。
一昨日の木星の縞はこんな感じに見える。
すぐ下に輝くオリオン座。
オリオンのベルト、三ツ星。
その三ツ星の左にもう一つの小さな三ツ星がある。
その真中の一つがぼやけているように見える。
それがオリオン座大星雲である。
これを見るためには又それなる装置が必要になる。
赤道儀と言って天の動きと同じ動きを機械で行う。
そこにカメラを付けて写真を撮る。
すると星は点に撮れる訳である。
オリオン座大星雲は暗いため露出時間も3分と長い。
こんな装置を使って撮ったオリオン座大星雲。
ここから原始の星が誕生しているという。
望遠鏡ではこの程度ではあるがハップル望遠鏡から見た大星雲。
この様に見えると言う。
明るく輝いているところが星が誕生している所と言う。
宇宙はとてつもなく広い。
人類が知らない事が一杯ある。
BS放送5チャンネル。
夜8時からの「地球伝説」を見ている。
宇宙の事、地球の事を映像で流している。
色々と教わる所がある番組だ。
降る様な星空であった。
東の空には木星の輝き。
木星のすぐ下にはオリオン座が光り輝いている。
ここ暫く望遠鏡で見る事は無かった。
撮影の用意が大変だからである。
101ED2の望遠鏡を取りだす。
そこに9mmのアイピースを装着。
焦点距離45440mm相当になる。
それをセットしてカメラマウントホルダーへカメラをセット。
写真上の望遠鏡は眼視用である。
視野を合わせてあるため同じ場所が撮れる。
さてそれをベランダに出してピントを合わせる。
木星は明るいため露出時間も1秒程度で充分である。
一昨日の木星の縞はこんな感じに見える。
すぐ下に輝くオリオン座。
オリオンのベルト、三ツ星。
その三ツ星の左にもう一つの小さな三ツ星がある。
その真中の一つがぼやけているように見える。
それがオリオン座大星雲である。
これを見るためには又それなる装置が必要になる。
赤道儀と言って天の動きと同じ動きを機械で行う。
そこにカメラを付けて写真を撮る。
すると星は点に撮れる訳である。
オリオン座大星雲は暗いため露出時間も3分と長い。
こんな装置を使って撮ったオリオン座大星雲。
ここから原始の星が誕生しているという。
望遠鏡ではこの程度ではあるがハップル望遠鏡から見た大星雲。
この様に見えると言う。
明るく輝いているところが星が誕生している所と言う。
宇宙はとてつもなく広い。
人類が知らない事が一杯ある。
BS放送5チャンネル。
夜8時からの「地球伝説」を見ている。
宇宙の事、地球の事を映像で流している。
色々と教わる所がある番組だ。