今が一番寒い時期。
日本海側は吹雪で大荒れの天気。
諏訪地方は毎日いい天気であるが超乾燥状態。
そんな中、奥蓼科オシドリ隠しの滝に向かう。
御射鹿池は厳寒の装い。
それでも千葉からの写真愛好家が訪れている。
耳が痛くなるほどの寒さ。
オシドリ隠しの滝まで歩く。
し~んと静まり返っている朝。
野鳥の声が響き渡る。
時折甲高い声『ケーン ケーン』と鳴いている。
鹿の鳴き声。
オシドリ隠しの滝の水は刺すように冷たい。
が、苔の緑と水草の緑を見ると
『冬きたりなば 春遠からじ』の言葉を思い出させる。
この言葉は、「苦しい今の時期を乗り越えれば、やがて良い事がやってくる。」
というような意味をもっていると認識している。
「寒さが厳しいほど、春は近い」...「人生もしかり」と信じ寒さにめげずに頑張っていきたいと思っている。
若い頃、覚えた
If Winter comes, can Spring be far behind?
イギリスの詩人シェリー「西風によせる歌」の一節。
「冬きたりなば、春遠からじ」
若い頃覚えた事は今でも忘れない。
日本海側は吹雪で大荒れの天気。
諏訪地方は毎日いい天気であるが超乾燥状態。
そんな中、奥蓼科オシドリ隠しの滝に向かう。
御射鹿池は厳寒の装い。
それでも千葉からの写真愛好家が訪れている。
耳が痛くなるほどの寒さ。
オシドリ隠しの滝まで歩く。
し~んと静まり返っている朝。
野鳥の声が響き渡る。
時折甲高い声『ケーン ケーン』と鳴いている。
鹿の鳴き声。
オシドリ隠しの滝の水は刺すように冷たい。
が、苔の緑と水草の緑を見ると
『冬きたりなば 春遠からじ』の言葉を思い出させる。
この言葉は、「苦しい今の時期を乗り越えれば、やがて良い事がやってくる。」
というような意味をもっていると認識している。
「寒さが厳しいほど、春は近い」...「人生もしかり」と信じ寒さにめげずに頑張っていきたいと思っている。
若い頃、覚えた
If Winter comes, can Spring be far behind?
イギリスの詩人シェリー「西風によせる歌」の一節。
「冬きたりなば、春遠からじ」
若い頃覚えた事は今でも忘れない。
セレブーさんの博学には驚きます。
正にそうですね。
“March comes in like a lion and goes out like a lamb. ”
『三月は獅子のようにやって来て、羊のように去っていく』
荒々しく始まり、穏やかな天候で終わるということらしいです。
人生でも同じ事、良い時も悪い時も有りますが
いかに平穏な日を多くするか...でしょうか。
毎日が平常心...ですね。
そして、春が訪れると…
春はライオンのようにやって来て、羊のように去っていく。
となるんですよね。季節はどんな時も間違いなく進んでると。
諺のスペルがうろ覚えだったので日本語にしました。恥ずかしいことです。もっと勉強しなきゃ~