真っ青な空。
頭の上から照りつける太陽。
なんて...。
真夏の様。
今朝は放射冷却もあって寒かった。
しかし天気は最高。
日本晴れである。
歩いていても汗がにじむ。
諏訪湖畔には大勢の観光客。
ハクチョウにそれぞれが持ち寄った餌をやっている。
空の色が水面に映る
青い水面にハクチョウが舞う。
北帰行の準備か。
この頃水面を舞うハクチョウの姿が多い。
以前に比べて数も少なくなってきている。
この景色が見れるのも後わずか。
今年の冬までお預けである。
我こそは...。
と言わんばかりに大きな羽根を広げて見せる。
逞しい羽根。
付け根の筋肉。
いつでも準備が出来ていそうな力強さ。
青い空にV字編隊を組み飛び立つ日を待っているかのようである。
クリックすれば大きくなります。
頭の上から照りつける太陽。
なんて...。
真夏の様。
今朝は放射冷却もあって寒かった。
しかし天気は最高。
日本晴れである。
歩いていても汗がにじむ。
諏訪湖畔には大勢の観光客。
ハクチョウにそれぞれが持ち寄った餌をやっている。
空の色が水面に映る
青い水面にハクチョウが舞う。
北帰行の準備か。
この頃水面を舞うハクチョウの姿が多い。
以前に比べて数も少なくなってきている。
この景色が見れるのも後わずか。
今年の冬までお預けである。
我こそは...。
と言わんばかりに大きな羽根を広げて見せる。
逞しい羽根。
付け根の筋肉。
いつでも準備が出来ていそうな力強さ。
青い空にV字編隊を組み飛び立つ日を待っているかのようである。
クリックすれば大きくなります。
白鳥の純白の羽、迫ってくるような感じで
素敵な景色です。
山にはまだ雪が残っているんでしょうか
日差しが暖かそうです。
春までもうすぐですね。
まあ 迫力あって お見事!って感じ。
幸せを呼ぶかのような白鳥は
誰もが 好きなようで・・・。
県外ナンバーの車が訪れるのも 解ります。
また、カメラマンがいいから、上手く撮ってもらえて
印刷して 飾っておきたい位です。
同じ散歩でも 気分がいいですね。
大きく羽根を広げ飛び立つ練習でしょうか。
暖かな陽射しを一杯浴びて湖に映った空めがけているようです。
先日降った雪が里でも日蔭はまだ消えません。
この寒さももう少しの辛抱。
寒さと一緒に北の国へハクチョウたちも帰って行きます。
今夜は星空。
放射冷却で明日も‐7℃の予報。
まだまだ朝はプラスの気温になりません。
白鳥の心はもう北に向いて居る事でしょう。
長距離を飛ぶ羽の力強さを見せて居ますね まだまだ餌場には多くの白鳥や鳥も一杯ですが小さな鳥も渡り鳥ですか。
湖面もすっかり春の色になって居ますがまだまだ油断は出来ないでしょうね。
上川のハクチョウたちも旅立ちはもうすぐ。
上川の水は綺麗で餌も豊富。
一杯食べて諏訪湖への飛行訓練。
練習を一杯して迷わないように生まれた場所へ...。
シベリヤまでの長旅は相当ハードだと思います。
約3カ月間、ハクチョウにとって諏訪はどうだったでしょうか。
県外からの観光バスも見えていました。
「いっぱいおるわぁ~」!
多分、関西からのお客さんですね。
散歩にはカメラを持ってが当たり前になってきました。
今日はハクチョウの場所には大勢の人が集まり見学していました。
いつもカワセミがいる小川に差し掛かるといました。
でもカメラを向けると飛び去ってしまいました。
残念ながらカワセミの写真は撮れませんでした。
暖かくなったせいか色々な鳥を見かけるようになりました。
ハクチョウの姿を見れるのももうわずか。
諏訪も大分暖かくなってきました。
そうですね。
昼間これだけ暖かくなればハクチョウの心も北に向いているでしょう。
ハクチョウたちの渡りの季節。
ウォーミングアップに余念がないってとこでしょうか。
ハクチョウの数より多いのがカモ。
バン、キンクロハジロ、ユリカモメなど。
カルガモやマガモの一部は留鳥となって残りますが後はそれぞれの場所に渡って行きます。
暖かくなると諏訪湖の水鳥も少なくなります。
去年は3月10日頃雪が降りましたから今年は去年より寒そう。
ひょっとしたら2年前のように桜が咲いてその上に雪が降るかも。
ちなみにその日は3月29日でした。