朝方まで降っていた雨も上がり真夏の太陽が出ている。
いつの間にか雲も切れ雨の後特有の湿気が多い日である。
そんな中、真夏の花・ハイビスカスの花が開く。
6月中旬頃開花があったのだがその後蕾すら付かなかった。
春先に一回り大きな鉢に植え替えたのが原因と思っている。
しかしその後蕾が数えられない程つき始めそのうちの一つが今朝、開花したわけである。
南国の花は冬越しの管理が大変である。
この辺の冬は厳冬と言っていいほど凍みる。
この木ももう6年目。
冬越しはもっぱら家の中である。
鉢花は育てているとどの花も可愛いものである。
花が咲くとまた愛着が湧いてくる。
今日のように真夏の太陽に照らされ暑くなってきたひと時の清涼剤でもある。
7D MarkⅡ+EF400 5.6L+エクステEF1.4Ⅱ
いつの間にか雲も切れ雨の後特有の湿気が多い日である。
そんな中、真夏の花・ハイビスカスの花が開く。
6月中旬頃開花があったのだがその後蕾すら付かなかった。
春先に一回り大きな鉢に植え替えたのが原因と思っている。
しかしその後蕾が数えられない程つき始めそのうちの一つが今朝、開花したわけである。
南国の花は冬越しの管理が大変である。
この辺の冬は厳冬と言っていいほど凍みる。
この木ももう6年目。
冬越しはもっぱら家の中である。
鉢花は育てているとどの花も可愛いものである。
花が咲くとまた愛着が湧いてくる。
今日のように真夏の太陽に照らされ暑くなってきたひと時の清涼剤でもある。
7D MarkⅡ+EF400 5.6L+エクステEF1.4Ⅱ
鉢花は冬越しが本当に苦労します。
私は冬越しの簡単なものに限定してます。
一見丈夫そうに見えても意外と弱かったり、
ポインセチアを枯らしてしまうようじゃ、南国の花は無理ですね。
原種系と言われるフウリンブッソウゲの仲間の様な赤い花 ハイビスカスの一番好きな形です。
家も夜の水遣りで 先が赤くなって居たのがそうかも小さな苗だったが 1年で大きくなって居ます。
少し萎れて居たので 1回の水遣りでは暑さに負けて居ますが開くのを楽しみにして居ます。
子供たちが結婚する前にと家族みんなで沖縄旅行に行った時のおみやげで棒きれで下。
そのものが根付き一人前に花を咲かせるようになった似が3年前です。
思い出の花なので枯らさないようにと冬は11月頃から家の中に冬籠りします。
南国の花は何としても気温にデリケートで難しいですね。
園芸用のハイビスカスはこちらでも手に入りますが原種はなかなか手に入らず沖縄旅行の時に購入しました。
棒きれでしたが大きくなったものです。
冬籠りする時は伸びた枝も短く剪定してしまいますが春になると太い枝からまた新しい枝が出てきて花芽を付けます。
丈は40㎝ほどありますがここまでするのに6年間掛りました。