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カルガモの親子

2010年07月23日 | 日記
訪湖に富士山を見に行く。
晴れて空気が乾燥していればこの様に見えるのだが...



日の富士山方向は夏空に霞がかかっている
薄ぼんやりとしか見えない



訪湖に流れ込む古川の河口。
カルガモの親子がいる。 
母ガモの後ろをずっと付いて泳いでいる
子ガモが離れた行動をすると母ガモは鳴き声を出して呼び寄せている



ガモは常に周りを警戒している
猫、カラス、トンビ等の外敵に襲われ子ガモが大きくなる確立は低いと言う



ての子ガモが大きくなればいいが...。
水草を啄ばみながらピィ ピィと幼い鳴き声をして母ガモの後を追っている。



底では諏訪湖から上ってきたのだろう。
上流に向かい30cm近くあるアマゴとウグイが泳いでいる
10匹位の群れを作り泳いでいる

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2 コメント

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Unknown (mulberry)
2010-07-24 18:46:23
連日暑いですね。
今日は特に暑かったようです。
もうぐったりです。

親が子を思う気持ちは鳥も人間も同じですね。
わが娘も懸命に息子を守り育てています。
こうして親は子供に育てられるんでしょうね。

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母の愛 (8039fujisan)
2010-07-24 19:15:01
mulberry
どんな生き物でも母親から生まれてきます。
(まれにオスに卵を産みつける物もいますが..)
母親の愛情は奥深いものがあります。
子供も小さなうちから心の中に愛情という感性を植え付けます。
いつかは自立という道を歩み始めますが幾つになっても母親の愛情は忘れないと思います。
そうですね。
鳥でも人間でも同じですね。
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