今朝は4時起き。
寒い。
今冬一番の冷え込み。
氷点下はあるだろう。
その為か夜空は星が瞬いている。
冬の星座を代表するオリオン座やベガスス座。
綺麗な星空である。
アイソン彗星を見たいと思い出かける。
東の空には明るく光る水星。
今は水星の上側に拳二つ分の所に位置しているアイソン彗星である。
まず明るい星でピンを合わせる。
肉眼でもいくらか尾を引いているかなぁと思う程度に見える。
装備はペンタックスK-30にO-GPS1を付けシグマ70-300の望遠をセット。
O-GPS1は赤道儀の役目を果たしてくれるすぐれものである。
まずはキャリブレーションを行い200mm程度でSS120秒。
ISOは1600にセット。
後でコンポジットする為長時間NRはOFF。
追尾撮影開始である。
追尾撮影とは
天体を自動追尾撮影し長時間露光でも星を点像で撮影できる。
撮ったもの3枚をコンポジットをしてみる。
青白く尾を引いたアイソン彗星が見える。
アイソン彗星の見ごろは
12月20日頃。
下旬には日の出前の東の空だけでなく日の入り後の西の空でも観察できるようになるという。
寒い。
今冬一番の冷え込み。
氷点下はあるだろう。
その為か夜空は星が瞬いている。
冬の星座を代表するオリオン座やベガスス座。
綺麗な星空である。
アイソン彗星を見たいと思い出かける。
東の空には明るく光る水星。
今は水星の上側に拳二つ分の所に位置しているアイソン彗星である。
まず明るい星でピンを合わせる。
肉眼でもいくらか尾を引いているかなぁと思う程度に見える。
装備はペンタックスK-30にO-GPS1を付けシグマ70-300の望遠をセット。
O-GPS1は赤道儀の役目を果たしてくれるすぐれものである。
まずはキャリブレーションを行い200mm程度でSS120秒。
ISOは1600にセット。
後でコンポジットする為長時間NRはOFF。
追尾撮影開始である。
追尾撮影とは
天体を自動追尾撮影し長時間露光でも星を点像で撮影できる。
撮ったもの3枚をコンポジットをしてみる。
青白く尾を引いたアイソン彗星が見える。
アイソン彗星の見ごろは
12月20日頃。
下旬には日の出前の東の空だけでなく日の入り後の西の空でも観察できるようになるという。
昨夜夕は風のせいで良く晴れていて明日の朝は放射冷却で冷えるとは思って居ましたが 夕方のNHKでの放送で秋とと冬の光景とで 諏訪湖のうっすらと張った氷に紅葉が閉じ込められている映像を見ましたが冬ですね。
彗星の撮影は完全防備でも細かい作業は素手で好きでも度を越さないと出来ませんね そのお蔭で始めて アイソン彗星 も名前も知りましたが あの尻尾は氷の粒と聞いた事が有りますが うろ覚えかも知れません。
インフルエンザの予防接種は終わってもやはり風邪には注意して下さい 今年は冷えると言って居ますから。
諏訪地方はもう冬に入っています。
昨日の朝は-2℃。
氷もはりました。
今朝は長野市では市街地で雪降り。
長野県の中部以南は太平洋側の天気のため晴れています。
これからこの辺でも近いうちに雪が降ることと思います。
インフルエンザの有効期間は5カ月と言われています。
4月頃まで効力があると思いますが違う型のウィルスならば罹ってしまうでしょうね。
彗星の観察は完全防備。
でも朝方は寒かったです。
即ご存知ですね彗星の尾は氷の粒といわれています。
中には岩石も混ざっていると思いますが...。