さて...
菜園の野菜類の移植も終わり午後の部である
。
そろそろ山菜もいい頃だろう
。
山菜といえばタラノメ、コシアブラそれにコゴミ。
山道にはヒトリシズカが群生をなして咲いている
。
そんな山道を登っていく
。
毎年出来る所が決まっているのでそこを目指す
。

30分も山道を歩いただろうか
。
まずはコゴミ
。
コゴミは春の代表的山菜。
コゴミは生育が早いので収穫適期がむずかしい
。
早いと丈がないし遅いと開ききってしまう
。

コゴミのある所は2か所
。
毎年その2か所に向かう
。
コゴミはアクや臭みがなくいろいろな調理に合う
。
「手間がかからない」とても万能な山菜でもある。
これを塩を加えた湯で茹でると実に見事な緑色になる
。
冷やしてサラダや和え物(ゴマ・マヨネーズ・クルミ)によく合う。
かつお節と醤油でさっぱりとおひたしでいただく。
またこれが酒のつまみには逸品である。
その山の斜面にタラノメとコシアブラ。
量はさほど多くはないが一度天婦羅でいただく程の量
。
野鳥探しの山歩きでなくて山菜採りを楽しんで来た
。
菜園の野菜類の移植も終わり午後の部である

そろそろ山菜もいい頃だろう

山菜といえばタラノメ、コシアブラそれにコゴミ。
山道にはヒトリシズカが群生をなして咲いている

そんな山道を登っていく

毎年出来る所が決まっているのでそこを目指す


30分も山道を歩いただろうか

まずはコゴミ

コゴミは春の代表的山菜。
コゴミは生育が早いので収穫適期がむずかしい

早いと丈がないし遅いと開ききってしまう


コゴミのある所は2か所

毎年その2か所に向かう


コゴミはアクや臭みがなくいろいろな調理に合う

「手間がかからない」とても万能な山菜でもある。
これを塩を加えた湯で茹でると実に見事な緑色になる

冷やしてサラダや和え物(ゴマ・マヨネーズ・クルミ)によく合う。
かつお節と醤油でさっぱりとおひたしでいただく。
またこれが酒のつまみには逸品である。
その山の斜面にタラノメとコシアブラ。
量はさほど多くはないが一度天婦羅でいただく程の量

野鳥探しの山歩きでなくて山菜採りを楽しんで来た


山菜は コゴミやコシアブラは食べた事も見た事も有りません せいぜいゼンマイワラビですがそれは好きで 本当は生のワラビが買いたくても市場には出ません。
タラの芽は売って居ますが 温室で発芽の芽だそうで
自然の木では一本芽を残すとか来年の為に 今でもそうですか。
今家では蕗とユキノシタが蔓延って居ますが蕗は2・3度は取って食べますが細いです。
今晩はテンプラか和え物で食べられたのでしょうか
コゴミは余り食べないですが
{山育ちのくせに}美味しそうなんで
食べてみたくなりました。
ふきが 結構増えて ふきの煮つけ
タケノコの煮つけ 毎日登場となっています。
近いうち 山菜取りに行きたくなりました。
例年10日過ぎに山菜採りに行っています。
今年も昨日行ってきましたがコゴミは丁度良い時期でした。
2日も遅ければもう開ききっていたと思います。
コゴミはゼンマイの様な形をしていますがアクもなくてサッパリとしています。
茹でこぼして醤油と鰹節で食べると美味しいです。
天然のタラノメは全ては採りません。
やはり少し芽を残しておかないと来年は枯れてしまします。
天然のタラノメの香りは温室発芽の芽の2倍以上は香りが良いですね。
コゴミはマヨネーズ和え、三杯酢、鰹節に醤油。
三品そろい踏みです。
タラノメは天婦羅がいいですね。
夕飯は山菜ずくし。
こんな日があってもいいか...。
フキも美味しいですね。
今のフキは柔らかくてアクも余りなく甘辛く煮ればそれだけでご飯が頂けます。
フキにタケノコ。
なんて贅沢なディナーなのでしょうか。
山が近くにあると取る楽しみ食べる楽しみがあっていいですね。
コシアブラは最高です。
タラの芽より美味しい気がします。
コゴミも庭に生えてたと父が持って来るので、味噌汁に、
タケノコの皮剥いてる間に、蕨茹で過ぎ(><)
まあ年寄りのお浸しにはいいかげんだったかな?
この時期は山菜がいいですね。
タケノコに鶏肉とワカメを入れて煮ると、
ワカメが溶けちゃうんです。
何でかな?タケノコの何かが作用するのでしょうか?
山菜が美味しい季節なのに、
こちらは急に暑くなってきました。
寒かったり暑かったり着るものから身体からついて行けません(><)
涼しい夏なんてないですよね。
暑いの苦手なので、辛い夏がやって来ます。
コシアブラの香りはタラノメと同じようですね。
天婦羅はカリッとして歯触りもサクサク。
美味しいですよね。
一本の木から幾つも採れるしある所に行けば群生していてすぐに一杯になります。
山は早い者勝ち。
一日遅いと丸裸の木だけ。
取って楽しみ食べて楽しみ...山菜の醍醐味ですね。
タケノコに鶏肉とワカメのにもの。
美味しいんですよね。
家でも良くしますがkurumiさんは煮込み過ぎかも...。
ワカメは一緒の鍋で煮込みすぎてしまうとバラバラになりますから最後にちょっと一緒に 煮込んでわかめの塩味をうっすらと広げるのがいい様な気がします。
でもバラバラになったわかめが筍や 鶏肉に散りばめられるのも美味しそうですね。
これからの名古屋では暑さの我慢比べ。
あのジメッとした暑さ。
信州人には耐えられませんね。
kurumiさんも身体には気を付けて蒸し風呂状態の名古屋の夏を乗り切って下さいね。