さて、奄美空港から約40分で奄美最大の街・名瀬に到着。
奄美大島の全人口は6.8万人程度。
そのうち奄美市名瀬の人口が4.4万人。
約60%の人口が集中している場所でもある。
その中心街の中にある奄美サンプラザホテル。
玄関を入ると「イモーレ」
「アモーレ」ではなくイモーレである。
奄美の方言で「いらっしゃいませ」と言うらしい。
さて部屋割に従い4階の部屋に案内される。
この日の夕食は自由食。
名瀬マップなるものを片手に街に繰り出す。
石垣島に行ったおり島唄が聞け郷土料理や居酒屋が良かったので...。
出来たらそんな店がいいなと思いながら探す。
島唄こそないが郷土料理を単品で注文できる誇羅司屋と言う店に入る。
もずく酢・サザエのつぼ焼き・豚味噌が少しずつ出されているテーブルに座る。
そこでオーダー。
まずはソフトドリンクと黒糖焼酎の種類はいくつかあるので選んで注文。
カンパイとなったわけである。
さて郷土料理のオーダー。
刺身盛とアカウルメの唐揚げ、アバス(ハリセンボン)の唐揚げ、小エビの唐揚げなどを注文。
もちろん野菜もである。
このアカウルメの唐揚げやアバス(ハリセンボン)の唐揚げ。
アカウルメの唐揚げ
アバス(ハリセンボン)の唐揚げ
これが実に美味しい。
黒糖焼酎に良く合う。
その他に海鮮茶碗蒸しや鶏飯などを美味しく頂く。
お酒が回った所で外に出るとポツポツと雨。
さほど気にならない雨である。
台風の影響であろう。
時折うなり声を上げて街路樹に風が舞う。
ここまで来たら24時間営業のグリーンストアー(スーパー)へ。
そこでドラゴン・フルーツと知る人ぞ知る種子島特産の安納芋をゲット。
この安納芋は焼き芋にすると今まで口にした中では一番美味しい芋ではないだろうか
台風接近の中この街をブラブラしながら宿に戻ったのである。
奄美大島の全人口は6.8万人程度。
そのうち奄美市名瀬の人口が4.4万人。
約60%の人口が集中している場所でもある。
その中心街の中にある奄美サンプラザホテル。
玄関を入ると「イモーレ」
「アモーレ」ではなくイモーレである。
奄美の方言で「いらっしゃいませ」と言うらしい。
さて部屋割に従い4階の部屋に案内される。
この日の夕食は自由食。
名瀬マップなるものを片手に街に繰り出す。
石垣島に行ったおり島唄が聞け郷土料理や居酒屋が良かったので...。
出来たらそんな店がいいなと思いながら探す。
島唄こそないが郷土料理を単品で注文できる誇羅司屋と言う店に入る。
もずく酢・サザエのつぼ焼き・豚味噌が少しずつ出されているテーブルに座る。
そこでオーダー。
まずはソフトドリンクと黒糖焼酎の種類はいくつかあるので選んで注文。
カンパイとなったわけである。
さて郷土料理のオーダー。
刺身盛とアカウルメの唐揚げ、アバス(ハリセンボン)の唐揚げ、小エビの唐揚げなどを注文。
もちろん野菜もである。
このアカウルメの唐揚げやアバス(ハリセンボン)の唐揚げ。
アカウルメの唐揚げ
アバス(ハリセンボン)の唐揚げ
これが実に美味しい。
黒糖焼酎に良く合う。
その他に海鮮茶碗蒸しや鶏飯などを美味しく頂く。
お酒が回った所で外に出るとポツポツと雨。
さほど気にならない雨である。
台風の影響であろう。
時折うなり声を上げて街路樹に風が舞う。
ここまで来たら24時間営業のグリーンストアー(スーパー)へ。
そこでドラゴン・フルーツと知る人ぞ知る種子島特産の安納芋をゲット。
この安納芋は焼き芋にすると今まで口にした中では一番美味しい芋ではないだろうか
台風接近の中この街をブラブラしながら宿に戻ったのである。
何か懐かしい街並み 名古屋に住んだ時の下町の明かり 普通の旅行の街並みとも違う感じがします。
それでも観光客が商売相手ではかなり綺麗なのでしょうが 道幅が狭いせいかも知れません。
お天気は 嵐の前のようでしたね。
どこでも一緒ですが下町の古びた街の一角。
この奄美市の繁華街でも飲み屋横丁が観光客を相手に店を開いています。
地元の人も多いですがやはり観光客を相手にしなければ商売が成り立たないのでしょうね。
やはり離島の居酒屋。
本土では食べれない珍しいものを食する事が出来ました。
まだこの頃は風も無く台風の影響はなかったと思います。