療養病床と緩和ケアのある塩嶺病院。
国道20号線の脇にある病院でその入口にある小さい池。
その池に咲く睡蓮。
毎年今の時期になると咲き誇る赤い睡蓮である。
睡蓮も蓮も同じような花であるので見分けがつかないが...。
ハスの花はスックとたちあがって咲くけどスイレンは水面に咲く様である。
詳しくは分からないがみんな睡蓮と言っているので睡蓮なのだろう。
時折、車いすで患者さんが介護師と共に花を愛でに来る。
少しでも気持が癒されればとの思いでその場を後にするのであった。
国道20号線の脇にある病院でその入口にある小さい池。
その池に咲く睡蓮。
毎年今の時期になると咲き誇る赤い睡蓮である。
睡蓮も蓮も同じような花であるので見分けがつかないが...。
ハスの花はスックとたちあがって咲くけどスイレンは水面に咲く様である。
詳しくは分からないがみんな睡蓮と言っているので睡蓮なのだろう。
時折、車いすで患者さんが介護師と共に花を愛でに来る。
少しでも気持が癒されればとの思いでその場を後にするのであった。
そうですね。
この病院は療養する病院です。
特別養護老人ホームとかホスピス・緩和ケアがあります。
患者さんが見えられるとどうしても気を使ってしまいます。
時代が進むと環境まで変わって来ますね。
以前は蛙の鳴き声や蛍がいた田圃も今では街になり街灯が遅くまで燈っている。
蓮田も埋め立てられ...全くその通りです。
どちらがいいか...。
悩んでしまいますね。
以前はコンクリート壁で囲まれていましたが今では砂利を敷きつめて渚を取り戻しています。
景観や水質浄化には渚がありヨシが植わりトンボが羽化をして子供達が水辺で遊ぶ。
そんな自然を取り戻しつつあります。
なるほど。
葉の形で見分けるのですね。
睡蓮の葉は切れ込みが入っている...確かに切れ込みが入っています。
ってことはやはり睡蓮なのですね。
睡蓮の睡は「眠っている」の意。
水蓮と書けばいいのに、なんて思ってしまいます。
睡蓮でも蓮でも水にぽっかりと浮いて咲く花。
睡蓮の季節になるととモネの睡蓮の絵を思い出します。
今の病院のシステムは 治療する病院と 療養す病院とに分かれて居るようですね。
スイレンは通り道で石臼で作って見える場所が有りますが 蓮田は近くに一ヶ所残って居ます。
農家の自家用位の小さな蓮田も皆埋め立てて住宅や工場になって終って無くなって居ます。
私は違いは花が浮いて居る様なのがスイレン 茎の先に咲くのがハスと6729思って居ました 葉の形までは
気が付きませんでした。
かのさん有難うございました。
かわいい花ですよね。
睡蓮と蓮の違いは、睡蓮の葉は深く切れ込みが入っているけど、
蓮の葉には入りません。
あと開花期が違うと思います。
蓮は7月近くにならないと咲かないです。