昨日から本当の夏が来たように思う。
焦げ付いた中華鍋の底のようにジリジリと暑い。
抜けるような青い空に白い絵の具を落したようなモクモクとおっきい入道雲。
昔、子どもの頃は暑さなんて今ほど気にもせず
外で遊びまわっていたのに...。
今は、“熱中症” という文字に敏感に反応。
外出を控えてしまう。
これから毎日こうなのかと思うとゲンナリ。
午後から雷様。
有賀峠方面(南側)で鳴っている。
俄かに雲が厚くなり風が出てきた。
あっ
雨が降って来た。
夕立に打たれて庭先のフクシアも生き返ったようだ。
焦げ付いた中華鍋の底のようにジリジリと暑い。
抜けるような青い空に白い絵の具を落したようなモクモクとおっきい入道雲。
昔、子どもの頃は暑さなんて今ほど気にもせず
外で遊びまわっていたのに...。
今は、“熱中症” という文字に敏感に反応。
外出を控えてしまう。
これから毎日こうなのかと思うとゲンナリ。
午後から雷様。
有賀峠方面(南側)で鳴っている。
俄かに雲が厚くなり風が出てきた。
あっ
雨が降って来た。
夕立に打たれて庭先のフクシアも生き返ったようだ。
さぁて
いよいよ梅雨明け。
夏本番である。
今年の梅雨明けは10日とふんでいた。
例年より梅雨明けは1週間以上早いそうだ。
今日の空は夏空。
入道雲のお出ましである。
夏は若い頃は好きであった。
若い頃、夏は陽で冬は陰と勝手に決め付けていたが...。
今は違う。
この年になると夏は疲れて大変である。
どこにいても暑いし、汗をかくと体がベトベトする。
今朝早く菜園に行きトマト、ピーマン、キュウリを収穫。
ついでに玉葱を収穫後の場所。
先日、配合肥料、苦土石灰を撒いておいた。
放っておいたら草ボウボウ。
草取りをして耕しマルチを掛ける。
涼しいうちにと思ったが結局は汗でビッショリ。
シャワーを浴び一息つく。
明日の夕方にでも買ってあるシマウリの苗でも移植しよう。
夏は暑いが夏だからこそおいしいものがある。
ビールは夏が一番おいしい。
余り飲めるわけではないが冷たいビールが喉から胃袋に入る感触。
これがたまらない。
他の飲み物では味わえない感触である。
いよいよ夏
ソウメンが美味しい夏
西瓜がおいしい夏
汗がいっぱいの夏
今年も夏を満喫しよう
いよいよ梅雨明け。
夏本番である。
今年の梅雨明けは10日とふんでいた。
例年より梅雨明けは1週間以上早いそうだ。
今日の空は夏空。
入道雲のお出ましである。
夏は若い頃は好きであった。
若い頃、夏は陽で冬は陰と勝手に決め付けていたが...。
今は違う。
この年になると夏は疲れて大変である。
どこにいても暑いし、汗をかくと体がベトベトする。
今朝早く菜園に行きトマト、ピーマン、キュウリを収穫。
ついでに玉葱を収穫後の場所。
先日、配合肥料、苦土石灰を撒いておいた。
放っておいたら草ボウボウ。
草取りをして耕しマルチを掛ける。
涼しいうちにと思ったが結局は汗でビッショリ。
シャワーを浴び一息つく。
明日の夕方にでも買ってあるシマウリの苗でも移植しよう。
夏は暑いが夏だからこそおいしいものがある。
ビールは夏が一番おいしい。
余り飲めるわけではないが冷たいビールが喉から胃袋に入る感触。
これがたまらない。
他の飲み物では味わえない感触である。
いよいよ夏
ソウメンが美味しい夏
西瓜がおいしい夏
汗がいっぱいの夏
今年も夏を満喫しよう
一昨日、昨日と海へ...。
いつもの場所。
行く時は青空。
が到着するとそこは曇り空。
天気良くなるかなぁ...。
日が水平線に近ずく頃になると雲も切れサンセットが望める。
今回は何時もとチョット違う。
海釣りが初めてという娘婿と一緒。
仕事の都合で遅くなる。
事前に場所を打ち合わせ。
8時頃合流。
リールの巻き方、竿の取り扱い、餌の付け方...。
一応教える。
若いだけあって、のみ込みが早い。
一緒に海岸に座り、ビールを飲む。
その美味しい事。
彼に託した竿に当たり。
重そうに引き上げている。
上げて見ると丸まる太ったカサゴ。
やはり一人よりいい。
話も弾み気が付けば11時。
納竿。
12時就寝。
釣果は
キス 1
カサゴ 5
クロソイ 2
今回は翌日も早起きして豆アジを釣ろうと言う話になっている。
3時半に起床...。
まぁ3時間余り寝ただろうか。
頭の奥が眠い。
が、携帯のベルに起こされる。
3時半、外に出て見ると暗い。
同年代のおじさん。
釣竿を持って元気よく歩いて行く。
元気だなぁと見送りながら...。
さぁて、今日の釣りメニューは
サビキ釣りとフカセ釣り。
サビキ釣りって言うのはワカサギを釣るような仕掛け。
その上に籠が付いていて餌を入れ撒く釣り方。
フカセ釣りはウキを付けてウキが沈んだのを見て上げる釣り方。
釣り初めて小アジが釣れる。
フグも釣れる。
陽が上がり暑くなったので納竿。
近くのガストで9時頃遅めの朝食。
帰りに温泉でも入って行こう、って話がまとまる。
小谷道の駅にある温泉。
残念ながら11時からではないと入れない。
そこで穂高温泉。
山のたこ平。
ここも名前こそ面白いが列記とした温泉である。
弱アルカリ温泉の為、肌がツルツルする。
気持良くて生き返える。
さて、帰って来てからがいつものようにまた大変。
道具の片付け...である。
車の中は磯の匂いで充満。
全て道具を水洗い。
手ぬぐいを洗濯機で洗い...。
それまでは良いが...。
眠気が襲う。
もう...。
半分ウトウト...。
ダメ...げんかい...。
片付け中止。
6時頃まで寝る。
夕食を食べお風呂に入り...。
子供達が来ていたが...。
まだ眠い。
8時には就寝。
疲れていれば良く寝れるものである。
帰って来てから合計で11時間程。
さぁて、これから昨日の続き。
片付けである。
楽しい釣り紀行であった。
いつもの場所。
行く時は青空。
が到着するとそこは曇り空。
天気良くなるかなぁ...。
日が水平線に近ずく頃になると雲も切れサンセットが望める。
今回は何時もとチョット違う。
海釣りが初めてという娘婿と一緒。
仕事の都合で遅くなる。
事前に場所を打ち合わせ。
8時頃合流。
リールの巻き方、竿の取り扱い、餌の付け方...。
一応教える。
若いだけあって、のみ込みが早い。
一緒に海岸に座り、ビールを飲む。
その美味しい事。
彼に託した竿に当たり。
重そうに引き上げている。
上げて見ると丸まる太ったカサゴ。
やはり一人よりいい。
話も弾み気が付けば11時。
納竿。
12時就寝。
釣果は
キス 1
カサゴ 5
クロソイ 2
今回は翌日も早起きして豆アジを釣ろうと言う話になっている。
3時半に起床...。
まぁ3時間余り寝ただろうか。
頭の奥が眠い。
が、携帯のベルに起こされる。
3時半、外に出て見ると暗い。
同年代のおじさん。
釣竿を持って元気よく歩いて行く。
元気だなぁと見送りながら...。
さぁて、今日の釣りメニューは
サビキ釣りとフカセ釣り。
サビキ釣りって言うのはワカサギを釣るような仕掛け。
その上に籠が付いていて餌を入れ撒く釣り方。
フカセ釣りはウキを付けてウキが沈んだのを見て上げる釣り方。
釣り初めて小アジが釣れる。
フグも釣れる。
陽が上がり暑くなったので納竿。
近くのガストで9時頃遅めの朝食。
帰りに温泉でも入って行こう、って話がまとまる。
小谷道の駅にある温泉。
残念ながら11時からではないと入れない。
そこで穂高温泉。
山のたこ平。
ここも名前こそ面白いが列記とした温泉である。
弱アルカリ温泉の為、肌がツルツルする。
気持良くて生き返える。
さて、帰って来てからがいつものようにまた大変。
道具の片付け...である。
車の中は磯の匂いで充満。
全て道具を水洗い。
手ぬぐいを洗濯機で洗い...。
それまでは良いが...。
眠気が襲う。
もう...。
半分ウトウト...。
ダメ...げんかい...。
片付け中止。
6時頃まで寝る。
夕食を食べお風呂に入り...。
子供達が来ていたが...。
まだ眠い。
8時には就寝。
疲れていれば良く寝れるものである。
帰って来てから合計で11時間程。
さぁて、これから昨日の続き。
片付けである。
楽しい釣り紀行であった。
たとえばきみの親の親の親
きみの子の子の子
遠い過去からはるかな未来へと続く
ひとつのつながりの中にきみはいる
そしてきみは
わずかな時間を生きて死んでいく
だけれどもきみはきみ
ほかのだれをもっても替えられない
ただひとりのきみなのだ
道に迷ったら引き返せ
転んだらどうにかして身をおこせ
そうしてまた歩き出せ
きみがほんとうのきみになるために
庭先に咲くヘメロカリス
きみの子の子の子
遠い過去からはるかな未来へと続く
ひとつのつながりの中にきみはいる
そしてきみは
わずかな時間を生きて死んでいく
だけれどもきみはきみ
ほかのだれをもっても替えられない
ただひとりのきみなのだ
道に迷ったら引き返せ
転んだらどうにかして身をおこせ
そうしてまた歩き出せ
きみがほんとうのきみになるために
庭先に咲くヘメロカリス