私の飼ってるウサギとコザクラインコ。
忙しい時には、
長時間は遊んであげられません。
でもねウサタンは夕食後に、
抱っこし撫でてやると、
クックックって喉を鳴らすのです。
ウサギは普段は声を発しないので、
爺様は何事かと驚いてますが、
「嬉しいな嬉しいな」と言ってるんではないかしら。
コザクラインコは、
ウサギとは時間をずらして鳥かごから出し、
屋内の用事に連れ歩きます。
私の肩から飛び立っても、
すぐ肩に舞い戻ります。
イイコイイコと声掛けして、
頭を撫でてあげるだけで、
拗ねずに（すねずに）ケージに戻ります。
ウサギの平均寿命は７～８年。
コザクラインコは10〜15年程度とか。
カナリアは管轄外なので調べずですが、
６歳を過ぎたウサタンとは、
残り時間が短いかも。
手はかかってもペットって本当に癒しです。
グミが沢山なっていたのに、
いつの間にか野鳥などが全部食べてしまいました。
こちらは雨はそれほどでもないのですが、
ブロ友さんらの地域。
被害がありませんように！！
今朝日曜日６時の秋田の映像を見て・・・
かける言葉もでません・・・
土日コメント欄閉じてます。
昨年孵ったカナリアが、
卵を産むようになりました。
誰に教えて頂いたわけでもないのに、
エサバチの中に産んで、
その卵を温めているのです。
カナリアは黄色というイメージがありますが、
白も黒も赤もいて、
このカナリアは、
黒に少し黄色が混じってます。
カナリアは夫が飼っていて、
何羽も居た時期もあったのですが、
今はメス(黒）とオス(黄色）の２羽のみで、
ツガイにはしてません。
無精卵なので孵らないですけれれど、
卵を温めている姿を見れば、
何だか母心を感じて、
ウルウルします。
土日コメント欄閉じてます。
この猫ちゃんは、
我が家の裏庭に来た時、
あまりにも可愛かったので、
私が「みいちゃん」と呼んだのが始まりで、
みいちゃんは恋に落ちました。
恋とは、
「強く惹かれること」
「切ないまでに深く思いを寄せること」
でも飼ってやれず・・・
猫ちゃんは私と離れるのに時間を要し、
双方とも辛い想いをしたのです。
恋の苦しさは、
猫ちゃんばかりではありません。
成就出来る（飼える）ならば、
よいのですが、
別れなければならない辛さに、
私には、
動悸が頻繁に起こるようになりました。
窓からリビングをのぞきこんでは、
ニャ～ゴ～～～～～～～～
（お家に入れてよ～～～～～～～～）
なのですから、
私はあまりの辛さに、
胸が締め付けられてばかりでした。
飼ってもらえないと分かっても、
雨降りでも雪降りでも毎日来ては、
キッチン前の、
軒先でお昼寝をするのです。
一度は身ごもり、
赤ちゃん猫を連れてきたこともありました。
我が家には小鳥が何羽もいます。
小鳥たちにとって猫ちゃんは、
最大級のストレスです。
（今は亡きオーストラリア生まれのセキセイインコ）
何人にも相談し動物病院へも行き、
猫飼育の三段ケージも購入しましたが、
一番キツクて断念に至ったのは、
実妹の言でした。
もし自分が飼っている猫を、
他所へ取られ、
猫ケージに入れられ、
飼われてるなんていったら訴える。
私は非常に悩み、
泣き泣き飼うことを諦めたのです。
動物と人間との恋なんていうのは、
オカシナ言い方でしょうが、
勝るとも劣らないほど激しい、
私への懐きかたでした。
私が裏庭へ出ると、
どこからか、
ビュ～ンと飛んでくるのですもの。
猫ちゃん記事は、
現在削除してしまいましたが、
２年前まで記事にしてますので、
覚えておられる、
ブロ友さんもいらっしゃるでしょう。
その、
みいちゃんの姿を見かけなくなって、
２年以上です。
人間の子どもたちは新学期。
暖かになった４月、
妙にみいちゃんを想いだすのです。
以前のみいちゃん記事一つ残してありました。
あの可愛いみいちゃんとの出来事は、
生涯忘れられません。
野ウサギの寿命は１～２年だそうです。
寒さだけでなく、
ウサギは捕食動物ですから、
他の動物に襲われるということもありますが、
あまりに短い命ですね。
ペットのウサギは、
襲われる心配はありませんが、
寿命は７～８年とも言われてます。
屋内のケージでは氷点下にはならないとはいえ、
寒いからと言って穴掘りをして、
もぐることもできません。
それで、
ご近所さんから頂く藁で、
今年もウサギマットを作りました。
丁寧に作っても、
すぐカジカジされるので超簡単マットにして、
１束で５枚作りました。
マットを作るのが間に合わなくって、
切った藁を敷くだけを敷くこともありますが、
少しでも暖かくね。
土日コメント欄閉じてます。
先日ウサギになり切って短歌モドキを作ったんです。
ウサギはね寒いのイヤよ涙出る
奥山にいる仲間想えば
それで５７５で、
ウサタンのつぶやきを纏めてみました。
温もりの 座椅子はワタシの 指定席
キツイ鳥 コザクラちゃんは 苦手なの
好き嫌い 言わずに食べる イイコでしょ
おとなしく 控えめでいる 私です
言わずとも わかってくれる オカアサン
ナデナデを してくれる時 至福です
バカなとこ 飼い主似だと 言われるの
ネコちゃんが こなくていいね 裏庭に
思いきり リラックスでき 幸せよ
こんな感じで暮らしているウサタンです。
でもね、
おとなしいと言われるウサギですが、
最初はよく噛まれました。
動物には、
野生本能はありますから、
絶対噛まないとは言い切れませんね。
各々個性もあるようで、
我が家のウサタンはトイレは、
ケージ内三角トイレでキチンとしますが、
ワンちゃんのように、
マーキングする子もいるようです。
部屋に出せば、
時には家具や電気コードも齧られますから、
飼うには注意も必要です。
カジカジは 遊んでいるの タノシイの
夕食後にゆで栗を剥いて頂くときは、
コザクラちゃんも一緒です。
昨年までは、
散らかすこと散らかすこと。
食べかすをアチコチへ持ち歩いたり、
投げて遊んだりと、
やんちゃな鳥でしたが、
今年はそういうこともなく、
キチンとお皿に乗って食べてます。
人間の子供と同じで、
年を重ねるごとに、
落ち着いてくるのですね。
コザクラちゃん３回目の秋です。
こうして家で暮らせられることに、
感謝感謝。
生れて２カ月ほどのカナリアは、
ようやく私に懐いてきたかな。
黄色１羽が、
キッチンに鎮座してしまったのです。
汚されるので、
キッチンには置いてほしくないのですが、
可愛いからまぁいいか。
我が家はペットが多く、
ウサギにカナリアにコザクラインコなので、
互いのストレスにならないように、
遊んであげなくてはね。
でも、
カナリアは鳥かごから部屋には出さず、
声がけだけです。
インコは、
人間にイチャイチャしてくるけれど、
カナリアは孤高の鳥って感じ。
最初にやってきたカナリアも、
当時いたセキセイインコも負けてしまう、
優雅さだった。
この子はどう育っていくのかな。
小さな体を、
丸くして寝ている姿が可愛い。
～～～
～～～
台風通過中。
大雨です。
我が家は大丈夫でも、
農家さんが案じられます。
風雨で、
収穫前のリンゴやブドウなど傷むそうなのです。
やわらか茎のソバだって倒れてしまいます。
どうか被害が最小限で済みますように！
７時半 追記
雨足も弱まり通り過ぎたかな。
今晩は十五夜のようですね。
月にはウサギがいるって、
眺めていた時代もありました。
だからか、
ペットのウサタン可愛くって。
でもね、
ウサギの寿命は７～８年と短いので、
精一杯、
触れあっておきたいと思います。
お月様見えるといいね。
アタシも丸い。
（イラストはネットよりお借りいたしました）
土日コメント欄閉じてます。
今日は１３日。
迎え盆でお墓へまいります。
お墓掃除は何回かに分けてしておきました。
亡き愛犬も、
お盆には帰ってきてくれるかな？
ワンは、
私の一番苦しい時に寄り添ってくれました。
あの賢くて大人しいワンを想いだせば、
今でも有難うって涙が出ます。
それに比して、
ウサタンは５年半前、
私が一番落ち着いた時期に来てくれ、
楽しい想い出ばかりを、
重ねてくれてます。
お行儀のよいウサタン。
食事の時も、
ピシッと身じまいを正して頂くのですよ。
しかし、
うさぎの寿命は、
一般的には５～８年といわれています。
限りある命。
背中を撫でながら、
長生きしてくれ～って思うのです。
アンネの薔薇も次々咲いてくれます。
植物には、
お休みはなく元気いっぱい。
頑張って草刈＆草取りしてますので、
もうしばらくコメント欄閉じます。
昨年ケガをしたコザクラインコ。
痛い目にあったせいか、
それ以来私にベッタリとなりました。
夕方に鳥かごから出すのですが、
私の周りにいて、
玄関戸締りにも肩に乗ってついてきます。
いったん離れても、
すぐ私の肩に舞い戻るのです。
可愛くて可愛くて、
最近は夕方に袋に入れ散歩にも連れ出し、
カラスが居ないのを確かめ、
キッチン裏の薔薇園では袋からだして、
肩にのせておりました。
ところが三日前、
サクランボの木で可愛い小鳥が鳴いたのです。
何だか、
コザクラちゃんを呼んでいるような、
可愛い鳴きかただな～と、
思ったとたん、
コザクラちゃんは私の肩から、
近くの５Mほどの木に飛び移りました。
大慌てで名を呼んだら、
手が届くところまで降りてきてくれましたので、
急いで家の中に連れ戻しました。
それで！
♡コザクラちゃんは私にベッタリで離れない♡
なんて！
信用するのは止めました。
強烈な恋人に誘いを受ければ、
飛び立っていってしまう！ということがわかりましたもの。
私が愚かでした。
非常に愚かでした。
今回事故にならず良かったのですが、
外での放鳥は、
絶対しないと決めました。
セキセイインコに逃げられたというお話しは、
地区のお二人に話を聞いております。
どんなに懐いていても、
戻る確率は少ないらしいです。
もう外へは連れだしません。
サクランボ脇にあるハルザキシュウメイギク。
５年前に１株頂いたものが、
5平方メートル位に増えました。
イチリンソウ属とのことで、
イチリンソウによく似てますね。
