田舎主婦の日日是好日

今日も生きてることに感謝かな。

何を注文したのか忘れてるのです(笑)

2021年07月20日 | 人間・社会

通販利用が多いので、

毎日のように、

郵便ポストや宅配箱に何らかが入っている。

 

毎日のようにというのは爺様の言い方で、

正確には!

週一くらいだと思うのですが、

一緒に数個の箱が届くときには、

「これなんだったっけ」となるのです。

 

開けて、

「うんうん確かに注文品したものだ」とわかるので、

認知症ではないと思うのですが(笑)

こういうことではいけません。

 

知人宅に電話がきて、

「北海道からの宅急便を預かってます。代引きですが今いらっしゃいますか」

と言われたそうです。

「代引きって、おいくらですか?」

と言ったら2万何がしかだとのこと。

 

「私はそんな品は注文してません」

と言うと、

「注文しておいて受け取らないと警察に言いますよ」

と言われたそうです。

 

知人は、

「どうぞどうぞ!警察に電話してください」

と言ったら、

電話が切れたとのこと。

 

お一人暮らしなので、

他の詐欺まがいのお話も聞いたのですが、

こちらも、

冷静に対処されておられ感心しました。

 

10歳以上年上なのに、

落ち着いた対応を、

見習わなければいけないと思いました。

 

我が家の場合、

爺様が注文した品物も届きますから、

特に気を付けないといけません。

 

何より!

自分の注文品位は覚えておかないと!!

(時間有効利用でお店へ行く回数を減らしているのです)

 

ちなみに、

この話をされた彼女は週2回碁会所へ行かれてます。

わたくしは年数回。

 

囲碁の力はもちろんですが、

他の差だって歴然です。

(;^_^A

 

 

 

コメント (22)
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