田舎主婦の日日是好日

今日も生きてることに感謝かな。

山林:価値は金銭では決まらない

2022年09月12日 | 人間・社会

私は山育ちだせいなのか、

山林や水源に目がいきます。

 

岩の間からチョロチョロ流れ出る

美味しい清水や、

うっそうと茂る木々や、

何だかわからない獣の鳴き声に、

小鳥の可愛らしい鳴き声。

 

盆花を採りに行ったり摘み草をしたり、

庭から続く裏山で、

兄たちとターザンごっこをしたり、

雪山でソリに乗って遊んだりと、

山をたっぷり味わって育ったのです。

 

田舎は当然のように、

山林を持っている人たちが多いのですが、

現在は金銭的価値が少ないと、

かなりジャマものにされている気もします。

 

日本の森林は約2500万haです。

国土面積に占める森林面積(森林率)は約7割で、

先進国の中ではフィンランドに次いで2番目となっています。

なお、

日本の森林のうち約1300万ha(約5割)が天然林、

1000万ha(約4割)が人工林、

残りが無立木地、

竹林となっています。

(青文字はネットより)

 

金銭的価値が無いように見える山林ですが、

水を生み出す源であり、

森林の木々が、

大気中の二酸化炭素(CO)を吸収し、

木々の幹内や根などに、

貯蔵もしているそうです。

 

時には、

がけ崩れなどで、

危険この上ないことも起きるのですが、

沢山の木々が生えてるならば、

温暖化の波も緩やかになるかもしれません。

 

酸素を生み出し、

かつ空気を綺麗にしてくれ、

水も供給する山林。

 

厄介者扱いをせず、

せめて感謝したいって想うのです。

 

追記

 

fukurouさんから頂いたコメントより、

追記いたします。

 

かつらぎ町①  かつらぎ町② 
 森林環境税の創設

平成31(2019)年3月に、

「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」が成立しました。


これにより、

「森林環境税」(令和6(2024)年度から課税)、

及び「森林環境譲与税」(令和元(2019)年度から譲与)が、

創設されました。

 

 森林環境税創設の趣旨

森林の有する公益的機能は地球温暖化防止のみならず、

国土の保全や水源の涵養等、

国民に広く恩恵を与えるものであり、

適切な森林の整備等を進めていくことは、

我が国の国土や国民の生命を守ることにつながる一方で、

所有者や境界が分からない森林の増加、

担い手の不足等が大きな課題となっています。

 

このような現状の下、

平成30(2018)年5月に成立した森林経営管理法を踏まえ、

パリ協定の枠組みの下における、

我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成や、

災害防止等を図るための、

森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、

森林環境税が創設されました。

(青文字ネットより借用)

 

 

コメント (18)
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