『人生に愛される』
著者の半澤鶴子さんは1943年生まれの80歳。
各地で茶事を行っておられ、
雑誌やテレビでも取り上げられたらしいです。
YouTubeの文字クリックで、
その様子が観られます。
↓
著者は旧満州で生まれ、
2歳で親戚の家に預けられ、
20歳で結婚。
茶の湯とは、
40歳での出会いだそうです。
ところで「茶道」をどのように読まれますか?
私は茶道は「さどう」でしたが、
以前「ちゃどう」と、
言われた方がおられたのです。
茶道は「さどう」と思っていた私は、
驚きましたが、
後に流派の違いだと気づきました。
ネットでみれば、
表千家は「さどう」で、
裏千家は「ちゃどう」と言うそうです。
でも私は大昔、
裏で少し習いましたのに、
(習ったなんて言えない程度)
「ちゃどう」ではなく、
「さどう」と言っておりました。
NHKが放送で使用する放送用語では、
「さどう・ちゃどう」ともに正しく、
一般的な情報として話す場合は「さどう」を採用します。
とのことです。
(青文字はネットより)
茶を「ちゃ」と読んだり「さ」と読んだり、
ムツカシイ日本語ですね。
さて半澤さんの本は、
2018年発行のものですから、
「年を重ねる」という項を書かれた時から、
6年近い年月がたっております。
でもきっとお気持ちは、
そのころと同じでしょうね。
思いだけはあきらめず、
わずかにできることだけを試みる。
お人が何よりの宝
と!
内容は深くも、
謙虚なお人柄が滲み出ていて心地よい本です。
「犀のように歩め」さん、
本のご紹介有難うございました。