白鑞金’s 湖庵 アルコール・薬物依存/慢性うつ病

二代目タマとともに琵琶湖畔で暮らす。 アルコール・薬物依存症者。慢性うつ病者。日記・コラム。

Blog21・二代目タマ’s ライフ389

2024年06月05日 | 日記・エッセイ・コラム

二〇二四年六月五日(水)。

 

早朝(午前五時)。ピュリナワン(成猫用)その他の混合適量。

 

朝食(午前八時)。ピュリナワン(成猫用)その他の混合適量。

 

昼食(午後一時)。ピュリナワン(成猫用)その他の混合適量。

 

夕食(午後六時)。ピュリナワン(成猫用)その他の混合適量。

 

二階のベッドの脇にさりげなく転がっていたのは醤油のキャップ。

 

飼い主やその妻が持って上がったわけではもちろんない。

 

夜中にせっせとぬいぐるみを咥えてベッドの上にのっけたまんま気が変わり、すぐリビングへ降りてきてキッチンシンクで水をぺろぺろした後、ぬいぐるみを置いてきたことはすっかり忘れていたりするタマだが。

 

醤油のキャップを二階へ持ち運んだのは今日がはじめて。

 

ぬいぐるみはといえば見かける場所がいつも違っている。

 

同じ場所に置いてあったとしても一階と二階との間を二往復したのか三往復したのかよくわからない。

 

子猫を運ぶ親猫のイメージともまた異なっているように思える。

 

それにしてもタマさん、比較的よくおもちゃにしている鉛筆とかシリンジでなく、なんで醤油のキャップなのだ。

 

少なくともタマにとってぬいぐるみは、たたたと運んでいるうちに単なる玩具から愛着のある何ものかへ意味が置き換えられていることはわかる。ベッドの上でほぼ抱っこに近くぺろぺろ舐めてやっていることからして。

 

醤油のキャップは鉛筆やシリンジよりずっと柔らかくぬいぐるみに近い。

 

その辺りに何かヒントがありそうな、、、。

 

黒猫繋がりの楽曲はノン・ジャンルな世界へ。ジャンバー・グルーヴ。季節柄というわけではなく時々こういうのを聴くと気持ちが落ち着くようになった。何かひどく混乱していた一九九〇年代頃から。


Blog21・アルコール依存症並びに遷延性(慢性)鬱病のリハビリについて813

2024年06月05日 | 日記・エッセイ・コラム

アルコール依存症並びに遷延性(慢性)鬱病のリハビリについて。ブログ作成のほかに何か取り組んでいるかという質問に関します。

 

読書再開。といっても徐々に。

 

薬物療法は現状維持。体重減量中。

 

節約生活。

 

そんなに節約してまでなぜ生きていきたいと思うのか

 

世界がこれからどう変わっていくのか

 

それを見たいという気持ちが大変強い

 

妻はまた違っていて

 

もう何十年も前から朝ドラを楽しみにしている

 

それにしてもこんな暮らしがいつまで持つのか

 

不可解なことにほとんど誰にもわからないのだ

 

ところがこの

 

わからないというところに何ほどかの希望があるのかも

 

音楽を楽しむ時間(電気料金)も削減中。