本日もスクールの予定でしたが、天候・風向ともに悪いようなので中止、それではと私は、二男と三男が通う保育園の行事へ参加。えーと、父兄参観…じゃなくて、授業参観…じゃなくて、保育参観というのだそうですが、何をするのかよく解からないままに、車で3分ほどの距離の保育園へ。
子どもたちはお遊戯したあと、なぜか徒競争もして、その後は七夕の飾りを保護者といっしょに作る時間を設けられていました。そう言われればもうすぐ七夕さまですね。笹につるすための、紙製のお星様やスイカ、提灯、短冊などを工作します。
紙のお星様に顔を描こう…というので私が画を描いたら、二男はその画が気に入らなかったようで泣きそうになってしまい、妻が慌ててフォローにはいり、私の描いた画の上に白い紙を貼り付けて抹消、なかったことにされてしまったのでした。う~む、なんて失礼なやつらなんだ~、日本のサルバドール・ダリと呼ばれた私の芸術を理解できないとは許せん~。
画像は、スイカを作る紙にクレヨンでぐりぐりと、岡本太郎のようにアート爆発させている三男と、お星様の復元作業を終えて母親に笑顔を向ける二男です。
子どもたちはお遊戯したあと、なぜか徒競争もして、その後は七夕の飾りを保護者といっしょに作る時間を設けられていました。そう言われればもうすぐ七夕さまですね。笹につるすための、紙製のお星様やスイカ、提灯、短冊などを工作します。
紙のお星様に顔を描こう…というので私が画を描いたら、二男はその画が気に入らなかったようで泣きそうになってしまい、妻が慌ててフォローにはいり、私の描いた画の上に白い紙を貼り付けて抹消、なかったことにされてしまったのでした。う~む、なんて失礼なやつらなんだ~、日本のサルバドール・ダリと呼ばれた私の芸術を理解できないとは許せん~。
画像は、スイカを作る紙にクレヨンでぐりぐりと、岡本太郎のようにアート爆発させている三男と、お星様の復元作業を終えて母親に笑顔を向ける二男です。