無加温のピナータラベンダー満開です。G
次回分の資料として、2月09日分の再掲載です。
↓
植え替えることなく、同じ鉢のままで剪定しながら盆栽ふうに育てて
いるピナータラベンダーのお話しの9回目です。7回目は こちら 。
7月・8月の暑すぎる夏を切り抜け、9月・10月の日照不足の時期
をすり抜けて12月の後半から咲き始め、1月後半からの意外な高温
と2月からの寒の戻りの時期に至った無加温のガレージ栽培による樹
の姿が こちらです。
こちらは左側の箱
こちらが右側の箱
そしてこれからの管理ですが・・・
咲くに任せて放任していた花穂を順次切り詰め、樹形を整えていく作
業〔そこは盆栽ですから〕にかかっていきます。
ということで今回は、剪定前の左側の箱内のラベンダー各鉢の満開の
姿のお披露目となりますよ。
のの
ガレージ内の 最低温度が零下になることもしばしばだったために、
温度を確保する意味で鉢を寄せていたのです。
そのために日照条件の良い部分とわるい部分が生じたために開花が
揃っていくことができなかった点は残念でしたが・・・
来春の開花時には なんとか各鉢の開花が継続していくように、も
う一工夫して臨みたいなと考えております。〔こういった工夫を凝
らす作業がまた楽しかったり♪〕
ということで、次回からは “ラベンダー盆栽管理・2014年版”
の はじまりとなります。
◎ 25度をこえる夏日になったかと思ったら、零下3度に冷え込んだり
といったムチャな天候がづきます。 そんなときにラベンダーにやっ
てきた来訪者のはなしは こちら です。
「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
次回分の資料として、2月09日分の再掲載です。
↓
植え替えることなく、同じ鉢のままで剪定しながら盆栽ふうに育てて
いるピナータラベンダーのお話しの9回目です。7回目は こちら 。
7月・8月の暑すぎる夏を切り抜け、9月・10月の日照不足の時期
をすり抜けて12月の後半から咲き始め、1月後半からの意外な高温
と2月からの寒の戻りの時期に至った無加温のガレージ栽培による樹
の姿が こちらです。
こちらは左側の箱
こちらが右側の箱
そしてこれからの管理ですが・・・
咲くに任せて放任していた花穂を順次切り詰め、樹形を整えていく作
業〔そこは盆栽ですから〕にかかっていきます。
ということで今回は、剪定前の左側の箱内のラベンダー各鉢の満開の
姿のお披露目となりますよ。
のの
ガレージ内の 最低温度が零下になることもしばしばだったために、
温度を確保する意味で鉢を寄せていたのです。
そのために日照条件の良い部分とわるい部分が生じたために開花が
揃っていくことができなかった点は残念でしたが・・・
来春の開花時には なんとか各鉢の開花が継続していくように、も
う一工夫して臨みたいなと考えております。〔こういった工夫を凝
らす作業がまた楽しかったり♪〕
ということで、次回からは “ラベンダー盆栽管理・2014年版”
の はじまりとなります。
◎ 25度をこえる夏日になったかと思ったら、零下3度に冷え込んだり
といったムチャな天候がづきます。 そんなときにラベンダーにやっ
てきた来訪者のはなしは こちら です。
「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」