地方の可能性と逆転の発想
高齢化で過疎になり限界集落になった地方の再生は可能か。
産業を興そうにもヒト、モノ、カネが無い。
人材がいないのが最大のネックだ。
ネット社会だからアプリの開発やデータの入力作業などクラウドワーキングで
出来そうだがその基盤整備が出来ていない。
先日テレビでアメリカのGEが高齢者の多い地方に研究所を作ったと伝えていた。
その意図は高齢化社会に対応出来る医療機器の開発をするためだそうだ。
高齢化を逆手にとった発想だ。
このままでは活力が無くなってしまう。
若者の起業を積極的に支援する政策を実施して欲しいものだ。
シリコンバレーを魅了する日本の「宝石」(日経ビジネスオンライン) http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20131219/257313/?n_cid=nbpnbo_mlt
日本GE、宮城に「植物工場」 復興ニーズで進出相次ぐ(SankeiBiz) http://www.sankeibiz.jp/business/news/120410/bsc1204100502005-n1.htm
あおもり産業総合支援センター公式サイト http://www.21aomori.or.jp/folder/geday-aomori322.html
IT企業の地方進出による地域活性化 徳島×兵庫のサテライトオフィス誘致の取り組み (Kobe IT Fes公式サイト) http://kobe-it-fes.org/kif2013/event/entry-50.html