疲労度
いろいろなものが数値化され解析されてビジネスに使われている。
血圧や血中酸素濃度等医療の分野の測定技術は本当に素晴らしい。
でも疲労度などは個人の気分的な問題のような気がするが?
下記サイトでは測定器を紹介している。
血液中の何かを数値化しても、同じ値でも疲労の感じ方に個人差があるような気がする。疲れと数値との相関関係が分からないのではと思う。
しかし、現代の測定方法や測定機器の進歩は素晴らしいものがある。
何かを測定するということは、基準とセンサが重要だと思う。
身近なもので長さや時間の単位、1mや1秒がどの様にして作られているか調べてみると、
その奥深さにおどろかされる。素晴らしい技術の蓄積だ。
疲労を数値化できる装置とは(R25) http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20131004-00032560-r25