葵から菊へ&東京の戦争遺跡を歩く会The Tokyo War Memorial Walkers

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1923年関東大震災 ジェノサイドの現場「大橋場の跡」で献花しました。

2021年09月01日 | 韓国・北朝鮮問題
1923年関東大震災 ジェノサイドの現場「大橋場の跡」で献花し、手を合わせ頭を下げて殺害された朝鮮人へ追悼の意を表してきました。 加藤直樹著「九月、東京の路上で」の挿絵より 「大橋場の跡」石柱碑が設立された経緯を「記念の栞」から転載します。   はじめに  このたび武州烏山村大橋場の跡、石柱碑建立のご案内を申しあげましたとこ . . . 本文を読む
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加藤直樹著「1923年関東大震災 ジェノサイドの残響 九月、東京の路上で」徳冨蘆花は、>烏山では到頭労働に行く途中の鮮人を三名殺してしまいました。<

2021年09月01日 | 韓国・北朝鮮問題
関東大震災から98年。今日までさまざまな教訓が伝えられている。震災直後のデマで、多くの朝鮮人たちが殺害された痛ましい事件もその一つ。 現代の話。そんな事はなかった事にしようという歴史修正の動きが小池百合子都知事の追悼文中止問題です。 明治の文豪徳富蘆花は「みみずのたわごと(青空文庫)」に、村人から聞いた烏山の朝鮮人虐殺を書いていました。 >鮮人騒ぎは如何でした? 私共の村でもやはり騒ぎました . . . 本文を読む
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自分史・新宿区役所通り

八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。