安倍自民公明連立内閣に怒りをもって立ち上がってるのが「 #検察庁法改正案に抗議します 」であり、元検事総長らも反対している検察庁改正法案の国会採決を絶対許さない世論と運動を巻き起こそうではないか。
①衆議院本会議場でマイクを抱えている清瀬一郎議長の自宅跡
②1978年の“超法規発言”で統合幕僚会議議長を解任され栗栖弘臣が住んでいた防衛庁宿舎
③フジテレビ跡の超高層マンション「河田町コンフォガーデン」(日本維新の会共同代表片山虎之助参議院議員が住んでいる)
④39階超高層マンション「ザ・センター東京」(岡田克也衆議院議員、白真勲参議院議員が住んでいる)
⑤防衛省薬王寺門
⑥陸軍大将児玉源太郎自宅跡
⑦ここの突き当たりに管理人が住んでいた(東京女子医科大学附属病院には、現在も通院加療中である)
(by 都内での迷子経験は豊富)。
そんな狭そうな範囲に色々と詰まっているとは……。
今回の法案阻止では、主戦場は通信回線やサーバになりそうな予感がしています。あとは、検察内部の動き。
https://judiciary.asahi.com/jiken/2018011200001.html もし黒川が検事総長にならないならば、(法務省・検察の本命)名古屋高検の林検事長の扱いが争点になるでしょう。林検事長の停年は、現行法の下では、7月30日。
東海地方の者としては、愛知県(時習館)出身の林検事長の就任を祈念したいです。