大阪・梅田駅前で１５日に行われた戦争法案反対の集会での女子学生のアピール

　友人からのメールです。
皆さまへ
転送させていただきます。ご覧ください。拡散を。坂本
Sent: Sunday, July 19, 2015 11:25 PM
Subject: [step2010:01182] 関西の学生のアピール　転送されてきました　はた
みなさま
大阪・梅田駅前で１５日に行われた戦争法案反対の集会での女子学生のアピールがものすごい勢いでシェアされているようです。
１５日アップされて４日ですが、再生は１０万回を超えています。
９分たらずの短いものですが、主張すべきことを過不足なく言っていて、なかなかすばらしい。
下の文字をクリック↓
今学生たちは学期末試験の真っ盛り。
集会・デモに行きたいけど試験も気になるし、という声を何度か耳にしました。
その試験も来週末にはほぼ終わりなので、これから学生の動きも活発になるのではと期待しています。

・・・・・・・・・・・
　管理人は知人友人にメールをしました。「ラインで、渋谷から全国に広がる「SEALDs」に期待しましょう。」と書きましたが正にその通りになってきましたね。
差出人: akebonobashi@jcom.home.ne.jp
日時: 2015年6月28日 11:11:
件名: 「リュウマの独り言」

各位
このブログを見て胸が熱くなりました。
「アンポ反対」時代のお爺さんには考えられないセンスです。
選挙権を１８歳にして安倍はしまったと思っているでしょう。
高校生からスマホのラインを止めることは出来ません。
ラインで、渋谷から全国に広がる「SEALDs」に期待しましょう。

「リュウマの独り言」
正しいことを当たり前に主張する。どこかの国の警察官や海上保安庁職員のよう
に「サングラスにマスク」は 彼らには似合わない。正々堂々、凛としている。
売国奴、非国民はこの対極にいる者たち
まだ、屑どもが言う。なぜ「アピール」を英語で書くのか、と …
それはっ、彼らが『愛読』している「産経」「読売」「NHK」を見ればわかる。他
の些細なことを大書するのに これらの反政府運動は一向に伝えられない。
英語のアピールならば、BBC、APやロイターなどの海外機関が取り上げてくれる。
そして、大手マスコミもその報道としてようやく取り上げるようになる。民主主
義では何が大事かを「産経新聞やその読者」にはわからない。