葵から菊へ&東京の戦争遺跡を歩く会The Tokyo War Memorial Walkers

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東京読売巨人軍殿

2007年02月08日 | 新宿日誌

東京読売巨人軍殿

私自身はアンチ巨人軍なのですが、私の息子(35才)が中学生時代に後楽園球場外野席ファンで非行に走らずに今があります。その恩義を感じて情報を提供します。

今日の午前10時30分頃、四谷三丁目交差点近くの小さな喫茶店(新宿区片町)でコーヒーを一人で飲んでいました。

そこへ40歳前後の紳士と老人二人がその店に入ってきました。直ぐ隣の席でしたので二人の会話を聞くとはなしに聞いてしましました。

その紳士は週刊文春の記者でした(会話の中で東大卒とわかりました)。老人は80歳代で藤田元監督の透析のことなど巨人軍のことに大変詳しい人でした。文芸春秋社の名物受付嬢のことも話題でした。

会話の内容は長嶋茂雄さんのことでした。警備保障会社セコムに世話したのは私だ。現在の病状のこと。東京女子医大病院のこと。奥さんとの関係。長嶋一茂氏や次女のこと。自宅には住んでいないこと。倒れた場所は弁天町の二号宅。・・がチラチラと聞こえてきました。

週刊文春には充分にお気を付け下さるよう長嶋さんにお伝え下さい。

・・と、東京読売巨人軍のメールにお昼頃に送信したのですが、未だに何もレスがありません。

どっちもどっちだと思いました。それにしても週刊誌のスクープ取材だったならば他人に聞かれない場所でやってもらいたいですね。

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