「人骨の会」(軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会・代表神奈川大学教授常石敬一)主催のお花見ウオークに参加された阿部五百子さんから、管理人に感想文が寄せられましたのでアップします。
阿部さんは、1月28日の「新宿平和マップで歩く明治150年」に初めて参加されて以降、2月25日の「幕末維新史跡散策明治150年」、3月18日の「明治150年 東京駅・丸の内街と皇居東御苑を歩く」に参加されている方です。
電話でお申し込みを頂いた時に「五百子さんというお名前は珍しいですね。愛国婦人会をつくった奥村五百子と同じですね。」と申し上げたら「奥村五百子のような女性になるようにと親が命名した。」と話してくれました。
4月22日の「「明治150年 靖国神社・遊就館と九段下周辺を歩く」では、「愛国婦人会発祥之地」碑をご案内しますが、奥村五百子の銅像写真もお見せする予定です。
戦前出版された写真画集「偉人の俤」より
この画集は、靖国神社偕行文庫に寄贈しました。
銅像は、戦後も旧千代田区役所前広場にあったようですが行方不明で、千代田区文化財担当に尋ねても分かりません。出身地佐賀市には、同じ銅像があるようです。
九段坂病院裏手の遊歩道に移設されました。
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4月1日 お花見ウオーク(人骨問題と慰安婦問題)に参加して
私にとって新宿とは、賑やかな商業都市であり、都庁があり新宿御苑などがある親しみのある都市でした。
ところがこのイベントに参加して一変。特にこの地に陸軍の施設が集中していたことを訪ね知ったことは、今までの自分の知識の浅いことを改めて認識することとなりました。
陸軍、特に陸軍軍医学校は「感染症」対策が主な研究とされ、兵器や戦闘機、戦艦などと異なり直接的な軍備と結びつかない印象ではありますが、石井四郎軍医による731部隊」について若い頃に読んだ「悪魔の飽食」(森村誠一著)を思い出し、「戦争」という異常事態の中で行われたとはいえ、むごい人体実験 の衝撃を思い出さずにはいられませんでした。
また、wam資料館(女たちの戦争と平和資料館)見学では朝鮮を植民地として支配した日本の歴史のなかの「慰安婦」問題。平和資料館を訪ねる企画も私にとってこのウオーク参加の主たる目的でもあったので、見学できてとてもよかったです。
「歴史に学ぶ」こと、知らなかったことを知るということ、特に日本の加害責任を学ぶこと、今とても大事だと思っています。これからも、知的な企画楽しみにしています。
ありがとうございました。
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