■友人に、メールを送った。丁度運よくモデルのビキニ姿のフォトを見つけたので、夏も近づいていることだし季節感が出ているかと思ってメールの一番上に挿入して送った。ケータイでメールを開くと、景気づけにどんとそのフォトが現れ、その後どうでもよいような私の言葉が続く、という手筈になっている。送ってみたがうんともすんとも言ってこない。今さらぎょっとしたわけでもないだろうし、嬉しくて卒倒したわけでもないだろう。たぶん呆れている、といったところが正解か、と。
■6月3日のblogに、家の近所で見かけた動物として、イタチを挙げているのだが、いつもシルエットのみのことが多く、今一つ定かでない。夜などに、近所の道を気ままに歩いているのである。そうはいっても野生の生き物なのだからもう少し用心しろ、と言いたいのだが、大概の場合、ゆっくり歩き、建物の陰にスーッと消えていく。以前、その正体を確かめようと思っていた時、昼間に偶然出くわした。他人の家の庭先に入って行ったので廻って見てみると、逃げもせず、その家の庭にちょこんと座りこちらを見ていた。これから調べてみようと思う・・・・・。
・・・・・それで、
アライグマ(Wikipediaから抜粋)
丁度、こんな顔だった。アライグマでした。
夜に見たものの中にはアライグマではないものもいたかもしれない。