カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

11・Jun・2010

2010-06-11 | エッセイ

昨日の、blogの中で、アミノ酸のことについて少し触れている。誤解を招くような書き方になっていて、読み方によっては、トレーニングを(ウェイト系から)有酸素系にしたのでサプリメントをプロテインからアミノ酸に変えたように受け取る人もいるかもしれない。しかし、実際はそう言いたかったのではない。ここでいうトレーニング内容とサプリメントの種類の変更は直接は関係がない。一般的に、ウェイト系、有酸素系に関係なくアミノ酸を摂るのが今は主流である。私の場合は、単純にカロリー摂取を減らしたくてそうしたのであった。プロテインのカロリーが少々重たく感じられるようになって来ていたのであった。もう何年も前の話である。今は、そこまでの激しい運動をしないのでアミノ酸すら摂っていない。疲労回復に気を使うより、メタボ対策が必要なのであった。マラドーナじゃあるまいし、しかし、オー、なんてこった。医者に脅されてこれでも大分、体重を落とした。

あれはなんだかムズ痒くなりそうな感じがする。あの、iPhoneとか、iPadとかの液晶画面を触るヤツ。このヤツは、指先の皮の部分に神経がいきそうで、かつその滑る感じが長時間になると、イタ痒くなってきそうだ。これこそ、微妙というところだろう。パソコンの手元の方にあるあの小さな四角いヤツを人差し指や中指で撫でている時でさえすでにそんな感じがして、しばらくするとマウスに切り替えるのである。少しくらいガチャガチャといわせないと、何か落ち着かない。ボタンを押すのも、少しくらいは手応え(この場合は指応えか)がないと、pushした感じにならないのだ。push、pushだ! 
 それでもそれらを初めて持った日には嬉々として撫でるのだろうな、と想像する。

                                        
                                        

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