11月14日 (日) ・・・濃霧、天井は晴れ、
・・・寒い、
きょうも冬囲いやんなんねな~・・・
きのうは、
午後のんびりと競馬中継を見ていた・・・
飲みながら、
晩ごはんづくりは、
600Wで3分、チンするだけ、
きのうの晩ごはん
おやじの田舎家庭料理
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〇 田舎定食・・・
炊屋食堂の質素倹約一汁三菜、
簡単安く旨く・・・庶民の味。
〇 極上ヒレカツ・・・
「ニチレイ極上ヒレかつ」が目に留まり、
どんなもんかと買ってしまった。
箸で切れるやわらかさが売り物・・・
確かに柔らかかったが、外がカリッとしたのはなかった・・・
ヒレ肉買ってきて、小麦粉と溶き卵とパン粉をつけて揚げる・・・
炊屋は小麦粉と溶き卵は一緒に混ぜてしまう、
油も使わない、余計な手間かけないで、
それなり、いやそれ以上に食える・・・
ついつい手がいってしまうのはありかも、
〇 柿とかぶの漬け物と切り干し大根の炊いたん・・・
〇 黒爆弾60㌘・・・
〇 しめじとネギの健康味噌汁・・・
〇 味噌汁は毎日摂ろう・・・日本の味。
〇 きのうの晩ごはんでした。
話しは変わるが、
カニカマ、・・・
中華具材のクラゲを人工的に作ろうとしたのが始まり、
試作品のひとつの食感がカニそっくりで・・・
改良を重ねて1972年に商品化・・・
当初は「偽物」「インチキ」と言われたが、
今は、誰もが本物のカニでないと知りつつ、誰も責めない、
クラゲを目指し、カニを模して生まれながら、
堂々たる流派を築き上げた50年であった。
朝日きょうの「天声人語から」
クラゲはどうしたんだろう、