我らがAzumaさん、またまた描いてくれました。
今回はとびきりの傑作ではないでしょうか?
絵に力があり、活き活きしていると言うことは、それだけ演奏も素晴らしく、感動も大きかったからに違いありません。
たった一枚の絵に、あの日の「マタイ受難曲」の演奏が封じ込められている、といっても大袈裟ではないと思われます。
心に響きます。
額に入れて自宅に飾りたいほどに素晴らしい!
少なくとも、プライヴェートCDのどこかには収めたいですね。
↓ クリック(多くの方にご覧頂きたいです)
我らがAzumaさん、またまた描いてくれました。
今回はとびきりの傑作ではないでしょうか?
絵に力があり、活き活きしていると言うことは、それだけ演奏も素晴らしく、感動も大きかったからに違いありません。
たった一枚の絵に、あの日の「マタイ受難曲」の演奏が封じ込められている、といっても大袈裟ではないと思われます。
心に響きます。
額に入れて自宅に飾りたいほどに素晴らしい!
少なくとも、プライヴェートCDのどこかには収めたいですね。
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アップルの電話サポート・スペシャリスト部門ご担当者のご尽力により、我がMacBook Proは復活。
メールも、サファリも、Blu-rayディスク再生も問題なくなった。
真摯にして辛抱強いサポートぶり。本当に頭が下がる。
しかし、ここで新たな現実に直面。
MacBookの設定が正常なのに、ハイレゾのアプリケーションが全く立ち上がらないのだ。
PCオーディオに詳しい方に相談したところ、「ハードウェアの破損が疑われる。初期化するのが最も早く、確実」とのお返事を頂いた。
ところが、いくつか入れているソフトのIDやらパスワードやら、どこにあるやら分からない。
アップルストアで購入していないので履歴がないのだ。
もう少し捜索してはみるけれど、最悪の場合は、ソフトの新規買い直しをしなければならない。
ダウンロードしたデータだけは無傷なので、それだけが救いではある。
しかし、IDとかパスワードとか、イヤじゃイヤじゃ。ウンザリだ。
その点、アナログ盤の再生はいい。
アンプに灯をいれ、ターンテーブルに載せた円盤に針を降ろすだけ。すべてこの手で作業、すべてこの目に見える。
ああ、この度の「マタイ受難曲」の録音もアナログ盤にしてしまいたいくらいだ。
ああ、蘇るのか? 我がMacBook Pro。
すべてのソフトが立ち上がらないという瀕死の重傷。
ドイツに旅立つ前になんとかしたいので、本日もそれに掛かりっきりとなりそう。
間もなく、サポートと電話が繋がるのだが、数時間単位の格闘が予測される。
それにしても、アップルのサポートの真摯なご対応には頭が下がる。
アップルへの認識を大いに改めた次第。
最悪の場合は、ハイレゾのデータだけバックアップし、ノートをまっさらな状態にして、ソフトを買い直す。
という覚悟まではできた。
これって、短絡的かな? どうも短気でいけない。
ソフトも復活してくれれば、それに越したことはないのは言うまでもない。
(海外から直接ダウンロードしたソフトは、面倒でよく分からん・・・)
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というわけで、心身の余裕がないので、こちらをご覧頂けると幸いです。
「マタイ」公演について、嬉しい記事を発見しました。窮地に心が慰められるなあ。
1.「ベイのコンサート日記」さん
http://ameblo.jp/baybay22/entry-12124375585.html
2.星川美保子さんのブログ「ホシの東京再出発」
http://mihokohosh.exblog.jp/22834219/
ああ、しかし、今週末締め切りの原稿、書き上がるだろうか???
なかなか、渡独に向けて集中できないなあ。
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