明鏡   

鏡のごとく

TRONプロジェクトつぶしたのは

2014-12-08 20:25:04 | 日記

http://www.excite.co.jp/News/it_g/20141208/Slashdot_14_12_08_0320246.html

TRONプロジェクトの30周年を記念したイベントで、同プロジェクトの中心人物である坂村健氏が、BTRONに対し圧力をかけたのはMicrosoftではないとの見解を述べたという(マイナビニュース)。
1980年代後半に「教育用パソコン」としてTRONが導入されるという動きがあったが、アメリカ合衆国通商代表部がTRONを貿易障壁として挙げる事態があり、結局導入は阻止された(Wikipedia)。坂村氏はこれについてMicrosoftの関与を否定し、『大人げないため、ここでは語らないが、(発表会で配った雑誌「TRONWARE」を手に)ここで書いた』と発言した。この雑誌には『実は米国の企業ではなく日本人だということは後年分かったことだ。(中略)孫氏は(中略)TRONつぶしに動いたらしい』と書かれていたとのこと。
TRONつぶしの黒幕が孫正義氏であることは1999年に刊行された「孫正義 起業の若き獅子」という書籍に書かれていたとのことで、一部では話題になっていた。


平昌冬季五輪に支援などもってのほか

2014-12-08 16:40:46 | 日記
消費税増税などを日本国民に押し付けようとするものがいる。

他所の国の、平昌冬季五輪に支援などする必要はさらさらないし、もってのほかである。

自分の国がまともにまわっていないのに、他所の国の面倒など見る余裕は一切ない。

ましてや、竹島の日本人漁師を虐殺し、盗人猛々しく、ふんぞり返っているものに、ばら撒くものなど一切ない。

金づるとしか思っていない組織的売国奴は、日本国民を馬鹿にするな。

日本人のみ適用の出入国“顔認証”

2014-12-08 16:26:00 | 日記
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141208/Weeklyjn_7178.html
日本人のみ適用の出入国“顔認証”


 中韓の入国管理局ではパスポートの顔写真と実際の顔があまりに違い過ぎて、本人確認に時間と手間がかかり大混乱が日常化しているという。
 「先ごろ『人民日報』の国際版が、美容整形手術が一大産業となっている韓国へ手術のために出国した多数の中国人女性のパスポート写真が帰国時にあまりに違い、入国審査が“大渋滞”に陥っていると報じました。こうしたトラブルを避けるため韓国の美容整形病院の多くが『美容整形手術証明書』を発行しています。中国では日本より一足遅く韓流ブームが起きており『韓流スターの顔になりたい』と希望する中国人女性の韓国手術旅行が増えている。韓国の整形産業もこれに乗じて、帰国した中国人女性を広告塔にして“市場開拓”を進めているのです」(在日中国人ジャーナリスト)

 19歳から49歳の女性のうち、約20%が整形手術を受けた経験があるという整形大国、韓国の空港でも事情は同じだ。
 「以前、仁川国際空港の出入国管理局担当者は、整形はまずしない耳の形を見て同一人物かどうかを識別していましたが、最近は病院の証明書を要求するようになりました」(韓国紙記者)

 そんな折、日本の法務省も顔認証によるシステムを早ければ2017年度中に導入する方針を明らかにした。
 11月18日の記者会見で上川陽子法相は、「観光立国の推進、東京五輪の開催に向けて、検討を進めていきたい」と述べたが、対象は日本人のみだ。
 「このシステムは、パスポートのICチップに保存した顔の画像情報と空港のゲートで実際に撮影する顔写真を照合するというもの。機械化されることで現在のように空港職員が一人ひとりを審査することがなくなるため、職員を外国人の審査に回せるようになり、時間の短縮が図れるようになります」(法務省担当記者)

 中韓両国人にこそ適用してほしいシステムという気もするが…。
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狂っている。

日本人だけにするのはお門違いである。

中韓や外国人に対してするべきものである。

顔も指紋も同じことである。

このような馬鹿なことばかりするものが政治を動かしているのならば、指紋押捺問題などもあった当時の某新聞社を襲撃したものの気持ちもわからなくはない。

やはり、おかしい、この国は。

声を大にして言う。

日本人を取り締まり、外国人を取り締まらないことが「人権」だというこの国は、絶対におかしい。

日本人だけの国ではないというものの、高笑いが聞こえる。

外国人だけ、優遇して、日本人だけ、消費税を払わせ、つけを払わせる手はずを整えたものはいずれ滅びるであろう。

あるいは、日本人であることだけがほこりのものは敵ではないという、日本人ではなさそうなことを嬉しそうに話す宗教団体や政治の、法に違反していてもどこふく顔の、政教分離などをあざ笑う組織は、いずれその笑い声が、なくなるであろう。

あまりに日本国民を馬鹿にしているものには、これから、いろいろな場面において、災難が降りかかるであろう。

日本人は見ている。

小笠原諸島の漁師「島民の生活を守るのは誰か…」

2014-12-08 14:29:15 | 詩小説
日本国民の生活を守るどころか、中国に文句を言わない、文句も言えないで、むしろ協力するような政党、野放しの傀儡には、絶対、国会議員になる資格はない。


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 ◇小笠原諸島の漁師「島民の生活を守るのは誰か…」

 小笠原諸島(東京都)の漁師が将来への不安を募らせている。一時210隻を超えた中国のサンゴ密漁船は姿を消したが、漁場である海底の被害は明らかになっていない。「島民の生活を本当に守ってくれるのは誰か」。それを見極める大切な選挙になった。【佐藤賢二郎】

 「(島民は)政治家の駒ではない」。先月26日、都内で開かれた緊急集会で、小笠原村父島の漁師、関伴夫さん(48)は怒りを込めて訴え、政府の対応の遅れを批判した。別の漁師は「海底の映像を見ると、まるで砂漠のようで涙が出た」と嘆いた。

 小笠原近海で中国のサンゴ漁船が増え始めたのは9月半ば。10月に入ると堂々と領海内で操業するようになった。しかし、海上保安庁が当初派遣した巡視船はわずか2隻。複数の巡視船を追加派遣し、取り締まり強化に乗り出したのは先月20日だった。島民の生活を最優先した対応とは、どうしても思えない。

 「収束まで2カ月以上。あまりに遅い。この間に生態系が壊滅的なダメージを受けた恐れがある」と関さんは悔やむ。密漁の罰金を増やす改正法は解散直前の国会で成立した。選挙では密漁船対策が「成果」として強調されているように聞こえるが、「選挙に利用されただけではないのか」との思いが消えない。

 都内で設計士として働いていた関さんが小笠原に移住したのは18年前。30歳の時だった。海が好きで趣味はダイビング。結婚を決めていた女性と翌年に結婚した。長女(15)と長男(12)に恵まれ、漁師として生計を立ててきた。

 「小笠原には海と山しかない。でも、それが最大の魅力で、子供に残すべき財産」。サンゴが自生する周辺の領海は、高級魚「ハマダイ」などが産卵、生育する場所でもある。漁師たちは禁漁区を設置して乱獲を防ぎ、貴重な海洋資源を管理してきた。

 だが、中国のサンゴ漁船の網で海底は根こそぎさらわれた。今後、漁獲高が減ってしまうのではないか。島では「見えない不安」が広がっている。30年ほど前にも台湾のサンゴ密漁船に漁場を荒らされ、魚が減った苦い経験がある。「今回が2度目。3度目はないようにしてほしい」

 小選挙区は東京3区。選挙期間中に候補者が島を訪れることはまずない。過去の選挙は「流れで投票してきた」と関さんは振り返る。だが、今回は違う。「実行力のある候補、政党を選びたい」と強く思う。「密漁船がいなくなって終わりではない。島民にとっては、これからが再スタートなんです」