明鏡   

鏡のごとく

彼の国に、援助はもう必要ない。

2015-12-03 20:14:03 | 日記

 外務省が2015年度補正予算案への積み増し要求を検討している「日中緑化交流基金」(小渕基金)をめぐり、3日の自民党外交部会などの合同会議で、出席議員から、最近の日中関係を背景に賛否両論が相次いだ。

 基金は1999年、小渕恵三首相(当時)が中国の緑化事業を支援するため創設を提唱。日本が100億円を拠出した。2015年度末の残額は10億円程度まで減少する見通しで、外務省は数十億円規模の追加拠出を求める方針だ。

 ただ、合同会議では、「最貧国でもないのになぜカネをあげるのか」と、東シナ海問題などで対立する中国への支援に批判の声が上がった。その一方で、「ボトムアップで国民が触れ合うことが大事だ」と事業継続を訴える声も出た。 

時事~~~~~~~~

もういいのではないか。


その分を、福島の傷を癒やすため、日本の福祉やインフラ整備、開発、あるいは、資金の莫大にかかるオリンピック整備に、充てるべきである。

彼の国に、援助はもう必要ない。

緑化を進めるわけでなく、PM2.5を撒き散らし、「ばくがい」するよゆうがあるならば。

油井さん乗せ月面に航跡

2015-12-03 09:09:58 | 詩小説


油井さん乗せ月面に航跡 ISS、石巻上空を通過


月の前面を右下方向に通過していく国際宇宙ステーション=2日午前2時7分、石巻市北上町十三浜(1120ミリレンズで約0.5秒間に撮影の5枚を合成)
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 日本人宇宙飛行士の油井亀美也さん(45)が長期滞在している国際宇宙ステーション(ISS)が2日未明、月面を背景に石巻市上空を通過していく様子を超望遠レンズで撮影した。
 ISSは地球の高度約400キロの軌道上を1周約90分で回っている。午前2時7分、明るい月の上方から小さな影が現れ、約0.5秒間で前面を突き抜けるように通っていった。
 インターネットで公開されている軌道のプログラムによると、撮影場所とISSの距離は約530キロ。ISSの大きさはサッカーグラウンドとほぼ同じで、気象条件によって肉眼でも飛行を観測できる。
 油井さんは4カ月以上にわたるISS滞在を終え、11日に帰還する予定。(写真部・伊深剛)

靖国トイレ爆発音、防犯カメラの男は韓国人か

2015-12-03 07:03:47 | 日記

 靖国神社境内のトイレで爆発音がした事件で、現場から見つかった乾電池は韓国製だったことが捜査関係者への取材でわかった。
現場付近の複数の防犯カメラに映っていた不審な男に酷似した韓国人の男が事件当時、東京都千代田区のホテルに宿泊しており、事件後、韓国に帰国していたことも判明。男は短期滞在で入国していたという。警視庁公安部は、男が事件に関与していた疑いがあるとみて、捜査している。
 捜査関係者によると、現場の男子トイレの天井裏には、火薬とみられる砂状の固形物が詰められた鉄パイプが発見された。床には韓国製の乾電池のほか、リード線が接続された3桁表記のデジタルタイマーや基板などが発見され、時限式発火装置が仕掛けられていたとみられている。乾電池は韓国語で注意書きが記されていた。

読売~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




日本人虐殺をするのはいいのか。
韓国人、あるいは半島か大陸のものよ。
沈黙するなかれ。
過去にやってきた己の虐殺も含めて。
全て日本人のやったことで済ますな。
かつて日本人を名乗っており、今は韓国人あるいは北朝鮮、中国になったから、己がやったことにしないというのはもう通用しない。
卑怯者にも程がある。
特に、朴槿恵の父親は日本の軍人として、中国、ソ連などに対峙していたのではなかったのか。
「朝鮮人」は、南京で戦闘していなかったか。

やはり、南京戦に関しての「死者」と「戦闘員」の具体的な証拠として「戦没者名簿」が必要である。
それがないと、日本人は納得いかない。
闘争して、死んだことになって、逃走して、いなくなった人々が棲んでいる国が「どこ」にあるかも含めて。
誰がなくなったか。
誰が戦闘したのか。
誰が逃亡先として、別の場所に政府さえ立ち上げたのかも含めて。

民族大移動した者達の証言も必要であろう。

それにより、戦後の欺瞞が暴かれることであろう。
誰が何をして、誰に罪を着せ続けたか。も含めて。

その後、韓国人として、朝鮮戦争以後、「戦闘」ではなく村民を無差別に次々と「虐殺」していたのではないのか。
己の祖先がしていたことをごまかすな。
日本人は怒っている。

ところで、この靖国へのテロにより、実際死者が出ていたとすると、テロをしている韓国に潜むテロリストを殺害するために、これでもかとあやしい場所を爆撃をするのをよしとするのが、いわゆる有志連合というものだろうか。

これは、民主主義に対するちょうせんであると。