明鏡   

鏡のごとく

地震警戒

2016-05-16 13:59:16 | 日記
http://quasimoto2.exblog.jp
より、以下抜粋。
地震による影響がないように。
このようなものを駆使するものがいるのであれば即刻やめて改心するべきである。
いずれ、後の世のものが、突き詰めて、そなたを罰することになろう。
罪のないものにこのようなしうちをするものに、必ず跳ね返るだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そこで、熊本にとっては後先になったが、その時の状況がこれだった。
「熊本地震」:ついに発見「怪しい掘削事業」=南阿蘇村の「地熱発電事業」
4月13日
a0348309_12373542.png

4月14日
a0348309_12375590.png

a0348309_949196.gif

HAARPによって引き起こされるタイプの人工的な地震に対して、最近この上の一番下のパターンが気になるものである。

これは成層圏の電子濃度を測定しているものだが、大地震前になると、電子濃度が下がるのである。しかもそれが周期的にほぼ一日ごとに数日繰り返される。それが上のデータである。

つまり、一日のうちのある時間ずっと電子濃度が極度に下がり、それが連日同じ時間に繰り返されるということである。

だから、だれかが人工的にHAARP照射を行っていると推測できるわけである。

熊本地震以降、最近まであまりこのパターンはなかったのだが、一昨日あたりからこれが出てきたわけだ。だから私がいま注目しているのである。これである。
a0348309_9551062.gif

またこれと連動して、その時にちょうど地表に到達するエックス線量が増す。これである。
a0348309_9561120.gif

太陽の黒点活動やCMEの場合にはこういうふうに規則的で周期的なものではまったくないから、この何気ないピークの繰り返しもまた人工的なものを予感させるのである。

つまり、いまどこかの組織が何かを企んでいると考えられるのである。

そうなるとこのHAARP照射によって地震電磁波が出るかどうかが鍵となる。いつそれが出るか?

そこで、カナダモニターを見るとこうだった。
a0348309_9585883.png


これは200nTでゆらぎ自体はそれほど強力ではない。が、その方向は日本の方である。というのは、カナダモニターのそれぞれの配置から、上から6つまでの観測所の揺らぎが大きい時は、日本方面から出た揺らぎをキャッチしたと考えられるからである。

ところで、ここ言っている「地震電磁波」と「地磁気揺らぎ」とはどういうことかというと、まあ、何年もここを見てきた人ならすでに詳しいだろうが一応復習しておくと、こんなことである。

いわゆる大学の物理学者は磁力線は架空の存在に過ぎず、数学的に場の変化をわかりやすくするための便宜的な表現だと考える。だから、地場の揺らぎや磁力線の揺らぎというものはあまりよく理解しない。

しかしながら、地球電磁気を研究しているものは、地球が太陽から来る電磁波や放射線を地球の地磁気がうまく遮蔽することをよく理解している。そして、その際に地磁気はファイバー状になった磁力線の集合体、つまり、ファイバー状の地磁気のネットワークだということを理解している。そしてそれが太陽風に煽られてまたたいていることを理解している。

この最適な例がオーロラである。地磁気もまたオーロラのように揺らめいているのである。

地震警戒

2016-05-16 13:59:16 | 日記
http://quasimoto2.exblog.jp
より、以下抜粋。
地震による影響がないように。
このようなものを駆使するものがいるのであれば即刻やめて改心するべきである。
いずれ、後の世のものが、突き詰めて、そなたを罰することになろう。
罪のないものにこのようなしうちをするものに、必ず跳ね返るだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そこで、熊本にとっては後先になったが、その時の状況がこれだった。
「熊本地震」:ついに発見「怪しい掘削事業」=南阿蘇村の「地熱発電事業」
4月13日
a0348309_12373542.png

4月14日
a0348309_12375590.png

a0348309_949196.gif

HAARPによって引き起こされるタイプの人工的な地震に対して、最近この上の一番下のパターンが気になるものである。

これは成層圏の電子濃度を測定しているものだが、大地震前になると、電子濃度が下がるのである。しかもそれが周期的にほぼ一日ごとに数日繰り返される。それが上のデータである。

つまり、一日のうちのある時間ずっと電子濃度が極度に下がり、それが連日同じ時間に繰り返されるということである。

だから、だれかが人工的にHAARP照射を行っていると推測できるわけである。

熊本地震以降、最近まであまりこのパターンはなかったのだが、一昨日あたりからこれが出てきたわけだ。だから私がいま注目しているのである。これである。
a0348309_9551062.gif

またこれと連動して、その時にちょうど地表に到達するエックス線量が増す。これである。
a0348309_9561120.gif

太陽の黒点活動やCMEの場合にはこういうふうに規則的で周期的なものではまったくないから、この何気ないピークの繰り返しもまた人工的なものを予感させるのである。

つまり、いまどこかの組織が何かを企んでいると考えられるのである。

そうなるとこのHAARP照射によって地震電磁波が出るかどうかが鍵となる。いつそれが出るか?

そこで、カナダモニターを見るとこうだった。
a0348309_9585883.png


これは200nTでゆらぎ自体はそれほど強力ではない。が、その方向は日本の方である。というのは、カナダモニターのそれぞれの配置から、上から6つまでの観測所の揺らぎが大きい時は、日本方面から出た揺らぎをキャッチしたと考えられるからである。

ところで、ここ言っている「地震電磁波」と「地磁気揺らぎ」とはどういうことかというと、まあ、何年もここを見てきた人ならすでに詳しいだろうが一応復習しておくと、こんなことである。

いわゆる大学の物理学者は磁力線は架空の存在に過ぎず、数学的に場の変化をわかりやすくするための便宜的な表現だと考える。だから、地場の揺らぎや磁力線の揺らぎというものはあまりよく理解しない。

しかしながら、地球電磁気を研究しているものは、地球が太陽から来る電磁波や放射線を地球の地磁気がうまく遮蔽することをよく理解している。そして、その際に地磁気はファイバー状になった磁力線の集合体、つまり、ファイバー状の地磁気のネットワークだということを理解している。そしてそれが太陽風に煽られてまたたいていることを理解している。

この最適な例がオーロラである。地磁気もまたオーロラのように揺らめいているのである。

「まぁ殺されるんやったら店の中入ったらいいんちゃう?」

2016-05-16 10:15:57 | 日記

高島章(弁護士) 高島章(弁護士)
@BarlKarth
7 時間
「受傷直後の診断書 全治3週間」と言う診断書は大抵の場合事後的に修正される。
位置情報を表示 ·
高島章(弁護士) 高島章(弁護士)
@BarlKarth
7 時間
SEALDs、しばき隊周辺の「いわゆる 知識人」はどいつもこいつも腐りきっている。こんなやつらが非常勤講師とか聖書学者とか美学者をやっているというのは許せない。
位置情報を表示 ·
高島章(弁護士) 高島章(弁護士)
@BarlKarth
7 時間
「リンチ集団 しばき隊加害者」のメンバー李信恵が正義面して5月17日の裁判で証言することは許されない。
位置情報を表示 ·
高島章(弁護士) 高島章(弁護士)
@BarlKarth
7 時間
李信恵「まぁ殺されるんやったら店の中入ったらいいんちゃう?」
位置情報を表示 ·
高島章(弁護士) 高島章(弁護士)
@BarlKarth
7 時間
「しばき隊リンチ事件 いわゆる十三ベース事件」の加害者である李信恵の支援はもう止めるべきだろう。
位置情報を表示 ·
高島章(弁護士) 高島章(弁護士)
@BarlKarth
7 時間
改めて今まで聞いていなかった音声ファイルを聞いているのだが、「しばき隊リンチ事件 十三ベース事件」の闇は深い。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本人の人権が、蹂躙され続け、不当に無視され続ける世の中であっていいはずはない。