近畿地方中部のお天気は、
昨日と違って、暑い一日でした。
夕方から出かけていて,家にたどり着く寸前の10時25分頃携帯が鳴りました。
母からかな?
しかし、まだ寝ていないのか。
何かあったわけじゃなさそう。
施設に伝えているのは、別の番号だし・・・
リュックの中に入れていたので、電話に出る前に切れました。
家に入ってからかけ直すと、「仏壇の魂抜きをしようかなぁ。」
内容は理解できるのです。
こちらから提案しなきゃと思っていたことだから。
でも、この時間に掛けてきて言うことか?
ひょっとして、思いついたら即電話をしてきているんだろうか?
そもそも、やろうとなっても、お寺さんに連絡するのは明日の朝。
なので、朝にゆっくり話をしようと言って電話を切りました。
こっちも知識を得ておかなきゃいけないから。
仏壇を買い換えしたときに、閉眼供養と開眼供養を一緒にした経験はあります。
そのときは、古い仏壇や仏具などは,仏具店の人が持ち帰ってくれました。
閉眼供養のみだから、どうするよ?
検索すると、お寺さんに依頼する、魂を抜いているので粗大ゴミに出すとかが出てきます。
心情的に後者は無いわね。
持って帰ってくれるのかしらねぇ。
なにより、このあと祀るのか?
費用的なことよりも、処分や今後のことが気になる・・・