「御上先生」#7
隣徳学院の悪の温床…。
裏をこじ開けるってまぁまかり通るのぉ。
尻尾を掴み切れないものですかぁ。
御上と一色二人だけでは…。
生徒が心を開いてきたというよりも。
御上が寄り添えるようになってきた。
信頼関係は一筋縄では構築されないだろうが。
そこは根回しだったりあれこれでしょう。
現状を話すことそしてそれに耳を傾けること。
クラスの中でそうゆうことしてないだろう。
それでも指し示すことはありかなぁ。
成人していくそれぞれにとってさぁ。
振り回されずに見極める目を養う。
というのかそれって大切なこと。
学生だった頃はただ平凡に生きていた。
時代は変われど闇はずっと続いているぅ。
「アンサンブル」
#6
瀬奈母の過干渉…。
ちょっと怖いぃと思ってしまったがぁ。
母なりの感情には母だからよねぇ。
娘は自由に生きたい。
それを認めることって容易くない。
まぁ…和解できればそれでよしかなぁ。
でぇ真戸原の実母…小鳥遊は調査済み。
交際が認められてさぁこれからって二人にぃ。
難題って降ってくるようですねぇ。
それくらいはあるでしょう。
実母は突然現れるシチュエーション。
さぁ…どうなるぅな展開ですねぇ。
#7
真戸原の母との関係性…。
実の姉だったのかぁ。
金を渡したことで姿を見せ始めた。
金ずるだものね…自分の息子が。
宇井も実母が現れてさぁ。
心かき乱されるありさまでしょう。
まぁ…向き合うしかないだろう。
大人になった今だから真戸原はさぁ。
でぇ、お母さんのこと好きだった…。
あいまいな記憶が鮮明になっていく。
選択を迫られるってさぁ酷だよねぇ。
でもトラウマ抱えて生きていくのも。
だから…乗り越えていくさぁしかないぃ。
「クジャクのダンス、誰が見た?」#6
鳴川けったいなおひとですなぁ。
頼りになるのかそうじゃないのかぁ。
津寺井家を訪ねるじゃない。
「歌」じゃなかった…えっ?
まぁ…それはそれで。
赤沢にとって久世の言葉はトラウマ。
記事に書かれた自身の強引な取り調べ。
阿南検事の家庭環境ねぇ。
上り詰めた先に何があったのだろう。
やっきになって「冤罪」を作り上げた。
それを蒸し返されたくない…。
松風は父と再会するだろうが。
そこにはきっと何かありでしょう。
小麦の揺るぎない心がある限り。
真実へきっとたどり着けるだろう。
それがそれぞれにとって…。
幸か不幸かは分からないけれど。
「相棒23」
#16
画家の娘とこてまりが知り合い。
菜の花畑…絵になるなぁって。
画商の男性が刺されて亡くなり。
そこに画家の娘のDNAが残されていた。
右京にかかるとある出来事が浮上する。
まさかそうゆうことになっていたとは。
血のつながりのない親子だとしても。
愛情を注がれて育ったのだから。
それはもう娘でしかない。
そして犯人につながるある香りが。
些細な動機ではあるだろう。
人を殺してしまうさま。
浅はかと言ってしまえばそれまでかもしれない。
右京の恋愛の疎さと言ったらぁ。
まぁ…そこが杉下右京らしいのかしらぁ。
#17
闇バイトでスーツケースを運んでいた女性。
そんな女性と遭遇する右京と薫。
事件の始まりってことですぅ。
そのスーツケースが盗まれたぁ。
「遺体」が入っていた…。
交番で事情を聞いていると。
身包みをはがされた妙な男がぁ。
そして羽藤の娘が拉致されたと連絡が。
右京の観察眼というのか。
積み重ねたあれこれから導き出される感。
的中してしまうさま…。
送られてきた動画を見てまた気づくのよぉ。
誰も気づかない見落とされがちな部分。
それを見事に見破ってしまう右京。
出逢わなければよかったのだろうか…。
それでも必死に守ろうとした彼。
まっとうな世界でやり直せるだろう。
「御上先生」#6
御上が兄宏太の自殺と向き合う…。
宏太に対して放った言葉。
後悔…自分への自責の念かぁ。
兄の本心をもっと聞いてみたかった。
それはもう叶うことはない…。
御上なりのゆるぎない決意。
戦い始めるのだろうねぇ。
裏口入学…官僚との癒着。
それを推し進めようとする教師。
聞く耳を持たない古代。
権力に胡坐をかく輩がてんこ盛りぃ。
深くかかわっていた冴島がいるぅ?
3ショットを捉えていたのは「誰」。
矢面に立っていない「誰か」がいるとかぁ。
生徒を助ける手立てを見つけられるのか。
それとも…。