「TOKYO 23」
録画したままになっていたので、やっと……。
街を活写するので、東京の現在がそこにあって好い感じ!
問題抱えた二人が出会って、疑心暗鬼になりながらも、
時間の経過と共に信頼感が生まれていくさまとか、
けっこうグッとくるものがあります。
ノボル(柳楽優弥)がダン(本郷奏多)に語りかける言葉は頷けてしまう。
だから、心を閉ざしていたダンも次第に自然体になっていく。
わたしは5話をいっきにみたのですが……。
映画のように、一日を週をまたがずに見た方がいい!
後回しにしていたのですが、余韻の残るドラマでしたぁ~