「花のち晴れ#10」
最終話だと思って見ていた私ですが…。
「えっ、ここで終わるぅ」
ははぁぁ…単なる勘違いだったぁ~
天馬が圧倒的に有利でしょうが…。
音が本心を打ち消そうとして相対されるから。
たまったものじゃぁないわねぇ。
最後にはたまらなくなって感情あふれるぅ。
本音をズバッと言ってくれるところは爽快かもぉ。
キラキラ…そんなまぶしさに気恥ずかしさもふっとんじゃう。
晴のキャラクターが憎めなくて目が離せなくて。
いっちばん…輝いているわぁ…うん。
演じる平野紫耀さんも目が離せなくなっているかもぉ。
演じる俳優陣の好演もあって毎回楽しんでましたぁ~